広報ふじさわ2026年7月25日号
事例
SNSで「動画を見て“いいね”を押すだけで報酬を得られる」という広告を見て、メッセージアプリ経由で申し込んだ。指示通りタスクをこなし数百円の報酬を受け取ると、もっと高額な報酬が得られるタスクに誘われた。4人1組で同じデータを入力すると、事前に支払った1万円に報酬の数千円がプラスされて振り込まれた。次に3万円を支払ってデータ入力すると、「あなたのミスでチーム全員が損をした」と処理費用を請求されて応じてしまった。それから次々と請求された費用は総額数十万円になり、自分の報酬を引き出す費用まで請求され、だまされたことに気が付いた。
トラブルに遭わないために
簡単に稼げることを強調し副業へ誘引するSNSの広告は、詐欺の可能性があるので、うのみにしないようにしましょう。最初に少額の報酬を得ることで信用してしまいがちですが、そのうちさまざまな理由でお金を要求されるので注意が必要です。