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更新日:2020年8月4日

自転車の交通ルールについて

自転車は車の仲間です。自転車が通行できる歩道であっても、歩行者が優先です。また、事故の加害者になると、大きな責任を問われることがあります。一人ひとりが安全な乗り方と事故への備えを意識しましょう。

「自転車に乗るときのルールとマナー」についての神奈川県警察のページへのリンク(外部サイトへリンク)

神奈川県警察のページでは、自転車の通行方法について、右左折の仕方などイラスト付きで説明されています。交通法規とルールをしっかり意識し、安全に利用しましょう。

自転車安全利用五則

1.自転車は、車道が原則、歩道は例外

2.車道は左側を通行

3.歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

4.安全ルールを守る

  • 夜間はライトを点灯
  • 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
  • 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認など
  • 片手運転・携帯電話等、イヤホン等を使用しながらの運転禁止

5.子どもはヘルメットを着用

危険行為を繰り返すと「自転車運転者講習」の受講が命じられます。

信号無視や一時不停止、ブレーキの性能不良の自転車の運転、さらに自転車を運転して交通の危険を生じさせる恐れがあると認めるときなど、特定の15項目の「危険行為」を、過去3年以内に2回以上繰り返すと、「自転車運転者講習」の受講が命じられます。

「自転車運転者講習」は3時間の講習です。講習手数料が6,000円かかります。

受講命令に従わない場合は5万円以下の罰金が科せられます。

受講義務の対象となる「危険行為」15項目

(1)信号無視【法第7条】

(2)通行禁止違反【法第8条第1項】

(3)歩行者専用道路における車両の義務違反(徐行違反)【法第9条】

(4)通行区分違反【法第17条第1項、第4項又は第6項】

(5)路側帯通行時の歩行者の通行妨害【法第17条の2第2項】

(6)遮断踏切立入り【法第33条第2項】

(7)交差点安全進行義務違反等【法第36条】

(8)交差点優先車妨害等【法第37条】

(9)環状交差点安全進行義務違反等【法第37条の2】

(10)指定場所一時不停止等【法43条】

(11)歩道通行時の通行方法違反【法第63条の4第2項】

(12)制動装置(ブレーキ)不良自転車運転【法第63条の9第1項】

(13)酒酔い運転【法第65条第1項(法第117条の2第1号に規定するものに限る)】

(14)交通安全義務違反【法第70条】

(15)妨害運転【法第117条の2第6号又は法第117条の2の2第11号】

自転車の「あおり運転」も罰則の対象になります!

令和2年6月30日から道路交通法が改正され、いわゆる「あおり運転」が厳罰化されました。これは自転車も対象になります。自転車のあおり運転が「妨害運転」として、新たに危険行為と規定されました。
「妨害運転」は、自動車やバイク、自転車などに対して行う、次の行為です。

  • 逆走して進路をふさぐ
  • 幅寄せする
  • 進路変更する
  • 不必要な急ブレーキをかける
  • ベルをしつこく鳴らす
  • 車間距離の不保持
  • 追い越し違反

万が一の加害事故に備えて

歩行者に衝突したり車にはねられたり、自転車は加害者にも被害者にもなります。もしものために、保険に加入しましょう。神奈川県では、県内で自転車を利用する人、自転車を利用する未成年の保護者、自転車を事業で活用されいている事業者は、自転車損害賠償保険等への加入が義務化されています。

自転車損害賠償責任保険等への加入が義務化されました(令和元年10月1日施行)

情報の発信元

防災安全部 防犯交通安全課

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎7階

電話番号:0466-50-8250(直通)

ファクス:0466-50-8438

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