議案
No185
 2月定例会
議会だより 市議会トップへ
◆主な案件
 

○藤沢市ごみ減量基金条例の一部改正について

 平成18年9月議会において、藤沢市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部改正が可決され、指定収集袋制度の導入によるごみ処理手数料の徴収に伴い、手数料収入の使途を明確にするため、基金に積み立てる資金の見直しを行い、環境保全施策に幅広く活用する必要から改正するもの。

  〈改正の主な内容〉

  • 環境基本条例の基本理念に基づき、名称を藤沢市ごみ減量基金から藤沢市環境基金に改める。
  • 指定収集袋による手数料は、袋の製造・販売等の経費や、可燃・不燃ごみの処理経費等の特定財源として充当し、処理手数料相当額を一般財源として環境基金とみどり基金に積み立てる。
  • 基金を処分することができる事業に、リサイクルセンター等の整備に活用するため「ごみ処理施設の整備その他ごみの適正処理に関する事業」を加え、壁面緑化・屋上緑化等の緑化推進事業、住宅用太陽光発電設置の補助等のエネルギーの利用推進事業、ビオトープの整備事業等に活用するため、「良好な自然環境の保全、エネルギーの効率的利用の促進その他の地域環境の創造に資する事業」を加える。

  〈施行日〉平成19年4月1日

○藤沢市副市長定数条例の制定について

 地方自治法の一部が改正され、市町村に助役にかえて副市町村長を置き、その定数を条例で定める必要から新たに条例を制定するもの。

  〈改正の主な内容〉

  • 本市の副市長の定数を2人と定める。

  〈施行日〉平成19年4月1日(藤沢市助役定数条例は廃止する)

○藤沢市高齢者医療費助成条例の一部改正について

 健康保険法等の一部を改正する法律が公布され、平成20年4月1日から現役並み所得者を除く、70歳から74歳までの方の医療費の自己負担割合が1割から2割に変更となり、75歳以上の方は1割負担のまま据え置かれることになった。
  本条例の対象者に交付する医療証に、20年4月1日から自己負担割合が1割から2割に変更となることを明記し、対象者及び医療機関に周知する必要から改正するもの。

  〈改正の主な内容〉

  • 助成対象者である67歳から69歳までの方の助成範囲を、75歳以上の方と同様と定めているものを、70歳から74歳までの方と同様の内容と改める。
  • 高額医療費分を含めると助成の範囲で定めており、助成の方法から重複する文言を削除し、整理する。

  〈施行日〉平成20年4月1日


◆人事案件
 

人権擁護委員候補者の推薦に同意

 藤沢市域の人権擁護委員のうち、阿部薫氏(石川3丁目在住、68歳)が平成19年6月30日をもって任期満了となるため、同氏を再び委員候補者に推薦することについて議会の意見を求めるもの。

 議会はこれに同意した。
  任期は平成22年6月30日までの3年間。

(年齢は議決の日現在)

◆意見書
 


1件を政府等に提出

〇肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書

 我が国には、C型肝炎患者がおよそ200万人、B型肝炎患者がおよそ150万人もいると言われ、ウイルス性肝炎はまさに国民病である。しかも、その大半が、輸血、血液製剤の投与、予防接種における注射針の不交換などの不潔な医療行為による感染と言われている。
 B型肝炎については、集団予防接種によるB型肝炎ウイルス感染被害者が、国を被告として損害賠償を求めた訴訟の最高裁判決が平成18年6月16日に言い渡され、国の行政責任が確定した。
 また、C型肝炎についても、血液製剤の投与によるC型肝炎ウイルス感染被害者が、国と製薬企業を被告として損害賠償を求めた薬害肝炎訴訟の大阪地裁判決が平成18年6月21日に、福岡地裁判決が同年8月30日に言い渡され、これらのいずれの判決でも国の行政責任・製薬企業の不法行為責任が認められた。
 B型、C型肝炎は、慢性肝炎から肝硬変、肝臓がんに移行する危険性の高い深刻な病気である。肝臓がんの年間死亡者数約3万人超の9割はB型、C型肝炎患者と言われている。このような事態にかんがみれば、国は、係争中の訴訟を直ちに終結させ、すべてのウイルス性肝炎患者の救済を実現するための諸施策に直ちに取りかかるべきである。
  よって、国会及び政府に対し、すべての肝炎患者救済のため、薬害肝炎訴訟を直ちに終結し、適切な賠償を実施することなどに配慮するよう要望する。

 (以上、要旨を掲載)

◆決議結果の一覧

2月定例会 議決結果の一覧

 

 

議案番号
件名
議決結果
市長提出
70 専決処分の承認について(藤沢市常勤の特別職職員の給与に関する条例の臨時特例条例)  19.02.20 承認
71 専決処分の承認について(平成18年度藤沢市一般会計補正予算(第5号))  〃 〃
72 財産の取得について(高砂小学校体育倉庫等附属建物及びグランド外構)  〃 可決
73 財産の取得について(白浜養護学校体育倉庫等附属建物及びグランド外構) 〃 〃
74 財産の取得について(石川小学校校舎及びグランド外構)  〃 〃
75 市道の認定について(藤沢駅北口通り線ほか2路線)  19.03.01 〃
76 市道の廃止について(御所見757号線ほか3路線)  〃 〃
77 指定管理者の指定について(藤沢市労働会館)  19.02.20 〃
78 指定管理者の指定について(藤沢駅北口市役所前第1自転車等駐車場ほか13駐車場)  〃 〃
79 湘南視聴覚ライブラリー協議会の廃止に関する協議について 〃 〃
80 訴えの提起について  〃 〃
81 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について  〃 〃
82 学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 〃 〃
83 藤沢市副市長定数条例の制定について  〃 〃
84 藤沢市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正について  〃 〃
85 藤沢市教育長の給与等に関する条例の一部改正について  〃 〃
86 藤沢市一般職員の給与に関する条例の一部改正について  19.03.16 〃
87 藤沢市手数料条例の一部改正について  〃 〃
88 藤沢市道路占用料徴収条例の一部改正について  〃 〃
89 藤沢市特別会計条例の一部改正について  19.02.20 〃
90 藤沢市下水道条例の一部改正について  19.03.01 〃
91 都市計画法に基づく開発許可の基準等に関する条例の一部改正について 〃 〃
92 藤沢都市計画事業長後駅東口土地区画整理事業施行条例の一部改正について  19.03.16 〃
93 藤沢市ふれあいセンター条例の一部改正について  19.03.01 〃
94 藤沢市高齢者医療費助成条例の一部改正について  〃 〃
95 藤沢市感染症の診査に関する協議会条例の一部改正について  〃 〃
96 藤沢市ごみ減量基金条例の一部改正について  19.03.16 〃
97 藤沢市自転車競走実施条例の一部改正について  19.03.01 〃
98 藤沢市消防本部等設置条例の一部改正について 19.02.20 〃
99 平成18年度藤沢市一般会計補正予算(第6号)  19.03.01 〃
100 平成18年度藤沢市北部第二(二地区)土地区画整理事業費特別会計補正予算(第1号) 〃 〃
101 平成18年度藤沢市北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計補正予算(第2号)  〃 〃
102 平成18年度藤沢市国民健康保険事業費特別会計補正予算(第5号)  〃 〃
103 平成18年度藤沢市柄沢特定土地区画整理事業費特別会計補正予算(第2号)  〃 〃
104 平成18年度藤沢市介護保険事業費特別会計補正予算(第2号)  〃 〃
105 平成18年度藤沢市下水道事業費特別会計補正予算(第3号)  〃 〃
106 平成18年度藤沢市民病院事業会計補正予算(第2号) 19.03.01 可決
107 平成19年度藤沢市一般会計予算  19.03.16 〃
108 平成19年度藤沢市北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計予算  〃 〃
109 平成19年度藤沢市競輪事業費特別会計予算   〃 〃
110 平成19年度藤沢市墓園事業費特別会計予算  〃 〃
111 平成19年度藤沢市国民健康保険事業費特別会計予算  〃 〃
112 平成19年度藤沢市地方卸売市場事業費特別会計予算  〃 〃
113 平成19年度藤沢市老人保健事業費特別会計予算  〃 〃
114 平成19年度藤沢市柄沢特定土地区画整理事業費特別会計予算  〃 〃
115 平成19年度藤沢市湘南台駐車場事業費特別会計予算  〃 〃
116 平成19年度藤沢市介護保険事業費特別会計予算  〃 〃
117 平成19年度藤沢市下水道事業費特別会計予算  〃 〃
118 平成19年度藤沢市民病院事業会計予算  〃 〃
119 平成18年度藤沢市一般会計補正予算(第7号)  19.03.01 〃
120 藤沢市国民健康保険条例の一部改正について   19.03.16 〃
議員提出
 
5 藤沢市議会会議規則の一部改正について  〃 〃
6 藤沢市議会委員会条例の一部改正について  〃 〃
7 肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書について 〃 〃