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広報ふじさわ2026年7月25日号

がん検診・健康診査を受けましょう

 健康な毎日を続けるためには、病気の早期発見・治療が大切です。自身や家族のために検(健)診を受けて、健康状態を確認しましょう。

●市で実施しているがん検診・健康診査

 市では各種がん検診・健康診査を毎年実施しています。対象者には5月末に「令和8年度藤沢市検診のご案内」(受診券と指定医療機関一覧を同封)を送付しています。

 受診できる検診は年齢や性別などで異なるため、受診券でご確認ください。指定医療機関一覧から、受けたい検診を実施している医療機関に予約をしてから受診してください。

がん検診など

◎子宮頸(けい)がん

◎乳がん

◎胃がん

◎肺がん

◎大腸がん

◎肝炎ウイルス

◎前立腺がん

◎胃がんリスク

 がん検診のご案内

健康診査

◎こくほ等特定健康診査

◎後期高齢者等健康診査

 健康診査について

歯科健康診査

◎成人歯科健康診査

◎口腔がん検診

 成人歯科健康診査


検(健)診についてよくあるご質問

◆費用はいくらですか?

 検診ごとに自己負担額が決められています。一部のがん検診とこくほ等特定健康診査は、年齢や課税状況などにより費用が免除される場合があります。

◆受診する際に持ち物はありますか?

 受診券、本人確認書類(健康診査はマイナ保険証などの保険の資格が確認できるもの)、費用を持参してください。費用免除に該当する場合は、別途書類が必要な場合があります。

◆精密検査が必要になったら?

 必ず精密検査を受けてください。精密検査の費用は実費負担(保険適用)となるため、医療機関にご確認ください。


がん検診・健康診査に関するアンケートへのご協力をお願いします

 市では今年度から、がん検診・健康診査の受診状況の把握や事業改善を目的にアンケートを実施しています。

回答方法

 市のホームページの「電子申請」から

●がん検診の重要性

 がんは日本人の2人に1人が罹患(りかん)するとされています。がんの種類にもよりますが、進行するとより治りにくく、体への負担も大きくなるといわれています。検診を定期的に受けることでがんを早い段階で発見し、適切な治療を受けることができます。もし検診でがんが疑われた場合は、必ず精密検査を受けましょう。

日本人が一生のうちにがんと診断される確率 男性61.1% 女性50.1% 実は2人に1人 ※出典:国立がん研究センター

●健診の数値が教えてくれるカラダのサイン

 こくほ等特定健康診査や後期高齢者等健康診査、会社などが実施する健康診断の健診結果を確認すると、体の中で起きている変化や病気のリスクを知ることができます。健診結果をしっかり確認しましょう。

検査項目 わかること 起こるかもしれない病気など
身体測定(身長・体重・BMI・腹囲) 肥満度 生活習慣病
血圧測定 血管や血圧の状態 高血圧症、心臓病、脳卒中など
尿検査(尿蛋白(たんぱく))・尿潜血など)、血清クレアチニン・eGFR 腎機能 腎臓病〈慢性腎臓病(CKD)〉など
HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪 血液中の脂質の量 脂質異常症など
総蛋白・AST・ALT・γ-GTP 肝機能 肝障害
空腹時血糖・HbA1c・尿検査(尿糖) 血液中の糖分量や糖代謝 糖尿病
尿酸 血液中の尿酸の量 痛風

健康づくりへの第一歩

 市では、日々の運動をサポートする事業や生活習慣病に関する講座など、健康に関するさまざまな取り組みを行っています。詳細は市のホームページの健康づくり課のページをご確認ください。