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更新日:2026年4月1日
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がん検診のご案内
受けられるがん検診について
- 子宮頸がん検診(20歳以上の女性、検診期間:通年)
- 乳がん検診(40歳以上の女性、検診期間:通年)
- 胃がん検診(50歳以上の方、検診期間:通年)
- 肺がん検診(40歳以上の方、検診期間:6月1日~10月31日)
- 大腸がん検診(40歳以上の方、検診期間:6月1日~10月31日)
- 前立腺がん検診(50歳以上の男性、検診期間:6月1日~10月31日)
がん検診のポイント
- 市の検診は年度中(4月~3月)1人1回となっています。
- 精密検査が必要となった場合は保険適用となります。
- 藤沢市の検診は藤沢市に住民登録がある方が対象です。他自治体へ転出された方は、転出先の自治体窓口にお問い合わせください。
- 藤沢市は、厚生労働省が定める「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針(外部サイトへリンク)」を参考に、がん検診を実施しております。
自己負担金
| 検診名 | 自己負担金 | |
|---|---|---|
| 子宮頸がん検診 | 2,000円 | |
|
乳がん検診 |
マンモグラフィ検診2方向(40歳~49歳) |
3,000円 |
| マンモグラフィ検診1方向(50歳以上) | 1,800円 | |
| 胃がん検診 | バリウム検査または内視鏡検査 | 3,000円 |
| 肺がん検診 | 600円 | |
| 大腸がん検診 | 600円 | |
| 前立腺がん検診 | 1,000円 | |
下線が引かれている検診は、70歳以上の方は無料です。
自己負担金が免除となる方
次のいずれかに該当し、費用の免除を希望される方は、受診当日に医療機関窓口にお申し出ください。さかのぼりの申し出や後日の返金はできません。
| 1.生活保護利用者の方 | 医療機関の窓口に生活保護受給者証明書をご提示ください。 |
|---|---|
| 2.一定の障がいをお持ちの方 |
医療機関の窓口に障がい者手帳等をご提示ください。
|
| 3.市民税非課税世帯の方 | 医療機関の窓口で申し出ていただき、「市民税非課税世帯申告書」にご記入ください。 |
| 4.支援決定がされた中国残留邦人の方 | 医療機関の窓口に藤沢市が発行した本人確認証をご提示ください。 |
なお、前立腺がん検診については、2、3の条件を除きます。
がん検診のメリット・デメリット
がん検診のメリット・デメリットをご理解のうえ、がん検診を受診してください。詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
メリット
- 早期のがんを発見できます。早期に発見することで、早期治療につながり、がんによる死亡率を下げることができます。
- がんに限らず疾病が発見されることにより、適切な治療ができます。
デメリット
- がんを100%発見できるものではありません。
- 結果的に不必要な治療や検査を受けてしまう可能性があります。
- 身体に負担がかかる場合があります。例えば、胃の内視鏡検査による出血や、エックス線検査による被爆の可能性があります。
がんについて
がんとは
現在、日本人の2人に1人は一生のうちに何らかのがんになるといわれています。がんは、すべての人にとって身近な病気です。しかし、ひと口にがんといっても、その病状や経過は、がんの種類やがんが見つかったときの状態などによって異なり、人によってさまざまです。
がんは予防できるのか
生活習慣や感染など、さまざまな要因でがんになると考えられています。現在のところ、日本人を対象とした研究では、喫煙(受動喫煙を含む)、過度の飲酒、塩分や塩辛い食品をとりすぎる・野菜や果物をとらない・熱すぎる飲み物や食べ物をとるなどの食生活、太りすぎ、痩せすぎ、運動不足、ウイルスや細菌への感染ががんの要因になるとされています。
がんを完全に防ぐことはできません。しかし、禁煙すること、飲酒をひかえること、バランスのよい食事をとること、活発に身体を動かすこと、適正な体形を維持することといった生活習慣の見直しや、がんの原因となることが分かっているウイルスや細菌への対策などによって、がんに「なりにくくする」ことはできます。
がんは治るのか
がんになる人の数とがんで死亡する人の数はいずれも年々増加していますが、その主な理由は、人口全体に対する高齢者の割合が増えていること(高齢化)です。高齢化の影響を除いたときの、一定期間中にがんになる人の割合(年齢調整罹患率)は、2010年ごろからほぼ横ばいに、がんで死亡する人の割合(年齢調整死亡率)は1990年代半ばをピークに減少しています。
治療法の進歩などにより、がんにかかった人の生存率は、多くの部位のがんで向上する傾向にあります。すべてのがんを完全に治す(根治する)ことができるわけではありませんが、根治を目標とした治療を受けたあと、定期的な検査を受けながら、転移や再発をすることなく生活している人はたくさんいます。また、転移や再発をした場合でも、治療を受けながら社会生活を続けている人は少なくありません。
検診の重要性
がんの種類にもよりますが、一般的に、がんは進行するとより治りにくく、また、がんそのものやがんの治療による体への負担もより大きくなります。科学的根拠に基づくがん検診を受けることでがんを早い段階で発見し、適切な治療を受けることが可能になります。
そのため、がんを早期発見するためには、定期的な検診が不可欠です。もし一次検診で疑われたら、できるだけ早期に見つけるために、必ず精密検査(二次検診)を受けましょう。
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