2016.1.23 - 2.28
終了しました

企画展II まちをとらえる−記憶のドキュメント 伊藤久也/イリエナナコ/ガチヲ・サンダース/伝田智彦

  • 伊藤久也 左:《35°20'35.5
    伊藤久也 左:《35°20'35.5"N 139°27'15.3”E 4.4.2015》2015/右:《隣のおふくろの味》2015
  • イリエナナコ 左:図シリーズより 《支え》2014/右:「種子島とロケット展」2014(写真家・眞野敦 とのコラボレーション展示より)
    イリエナナコ 左:図シリーズより 《支え》2014/右:「種子島とロケット展」2014(写真家・眞野敦 とのコラボレーション展示より)
  • ガチヲ・サンダース 左:《だって江ノ島なんだもんにゃん!あとヒュー》2014/右:《マインドまるで珊瑚の海みてーだmix》2013
    ガチヲ・サンダース 左:《だって江ノ島なんだもんにゃん!あとヒュー》2014/右:《マインドまるで珊瑚の海みてーだmix》2013
  • 伝田智彦《Stratums》2015
    伝田智彦《Stratums》2015

藤沢ゆかりの気鋭アーティスト4名が新作を発表します!
同じ地域に暮らしていても、あまり訪れない場所、普段気に留めないような場所が、“いつの間にか新しい建物が建っていて、知らない風景になっていた” そんな経験はないでしょうか。「まち」は日々、刻々とその姿を変えてゆきます。アーティストがまちの一角、一瞬をとらえたその記憶を作品としてドキュメント(記録)することで、鑑賞者は今まで気づいていなかった地域の歴史や物語、風景などに出会うでしょう。
本展にむけて藤沢ゆかりのアーティスト4名が改めて藤沢の「まち」と向き合い、新たな作品を制作、展示します。展覧会期前にはレジデンスルームでの滞在制作、会期中には「まち」の姿を長年記録してきた定点観測写真のパイオニア、富岡畦草とのクロストークなど、関連イベントも開催します。この機会にいま一度藤沢の「まち」への関心を深めてみませんか。


会期

2016年1月23日(土)〜2月28日(日)

休館日

月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は、翌火曜日が休館)

開館時間

10:00-19:00(入場は閉館の15分前まで)

観覧料

無料

会場

藤沢市アートスペース〈アクセス〉

主催

藤沢市 藤沢市教育委員会

後援

神奈川新聞社 株式会社ジェイコム湘南 藤沢エフエム放送株式会社

協力

公益財団法人藤沢市みらい創造財団 ココテラス湘南



展覧会図録のご案内

企画展Ⅱ「まちをとらえる − 記憶のドキュメント」の展覧会図録の販売をいたします。

出品作品の図版、作家略歴等を掲載しています。

【図録情報】
「まちをとらえる − 記憶のドキュメント」
判型 並製本、無線綴じ A5判 36ページ
価格 500円[税込]

【購入方法】
FASに直接ご来館いただき、インフォメーションカウンターにて購入してください。
※通信販売をご希望のお客様は、図録代金と送料(一冊180円)を現金書留にてお送りください。複数冊ご購入希望のお客様は送料をご案内いたしますので、藤沢市アートスペース図録販売係、電話(0466-30-1816)にお問い合わせください。

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伊藤久也(Hisaya Ito)

2014年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。彫刻、写真、映像などのメディアを使い、自身の経験や身近で起きる事象からインスパイアされた物語をインスタレーション作品で制作。

 

《35°20’35.5″N 139°27’15.3”E 4.4.2015》2015

《35°20’35.5″N 139°27’15.3”E 4.4.2015》2015

《隣のおふくろの味》2015

《隣のおふくろの味》2015


イリエナナコ(Nanako Irie)

2008年早稲田大学国際教養学部卒業。株式会社電通にてコピーライター、CMプランナーとして勤務(-2015)する傍ら、自身の頭の中に浮かぶ“要素”を図として描き出す線画を書き溜め、2015年に初個展。その他、様々なアーティストと、映像や言葉によるコラボレーション作品を制作。

 

図シリーズより 《支え》2014

図シリーズより 《支え》2014

 

「種子島とロケット展」2014(写真家・眞野敦 とのコラボレーション展示より)

「種子島とロケット展」2014(写真家・眞野敦 とのコラボレーション展示より)

 


ガチヲ・サンダース(Gachiwo Thunders)

プロフィールに代えて
「やっほー!元気?僕はガチヲ・サンダースって言うアーティストなんだけど、最近どう?良いことあった?でへへ〜。経歴っつても書くコト無くてさー(血液型はA型だっちゃ☆お餅が好きだっちゃ♡)でもきっといつかスターになるから楽しみに待ってて〜オラみんなが喜んでくれるよう、張り切るでごわすDX!」

 

《だって江ノ島なんだもんにゃん!あとヒュー》2014

《だって江ノ島なんだもんにゃん!あとヒュー》2014

 

《マインドまるで珊瑚の海みてーだmix》2013

《マインドまるで珊瑚の海みてーだmix》2013


伝田智彦(Tomohiko Denta)

東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻在籍中。デジタル写真の技術論と方法論、さらに写真そのものの素材性とイメージの関係性について研究。撮影することで起こる特定の事物への認識の変化や、その写真の集積によって生じる新しい視点を問う作品を中心に制作。

 

《Stratums》2015

《Stratums》2015

 

《Stratums》2015(部分)

《Stratums》2015(部分)


※作品写真は全て参考図版


関連イベント

ワークショップ終了しました

ヒュー!ステキ出来事マンガで思い出してマンガで記録!

2016年 01月24日(日)11:00-15:00

ステキな出来事や大切な思い出をいつか忘れてしまわないように、マンガで残すという体験をしてみましょう。

ワークショップ画像②2016.12

講師:ガチヲ・サンダース
定員:15名
対象:小学生以上
参加費:500円(材料費)
持ち物:お昼ご飯


ワークショップ終了しました

拝啓 私の好きな場所

2015年 12月13日(日)13:00-17:00

誰しも持っている大事な場所。そんな場所に宛てて手紙を綴ってみませんか。みなさんの手紙と場所が、最後にひとつの作品になります。

講師:伊藤久也
定員:10名
参加費:無料

チラシPDF(約2M)

※このワークショップは「まちをとらえる−記憶のドキュメント」で発表する作品の一部です。集まった人々で体験をつくる様子を全編ビデオで撮影をさせていただくため、映像作品にお顔が写ってしまいます。あらかじめご了承ください。


クロストーク終了しました

富岡畦草×本展参加アーティスト「記録がつなぐ“時”のプロセス」

2016年 02月07日(日)13:00-15:00

「記録」することの意義を参加者のみなさんと一緒に考えます。

参加費:無料
定員:50名

富岡畦草(とみおかけいそう)
1926年三重県生まれ。1948年日刊スポーツ新聞写真部に勤務。1950年人事院広報課に勤務する傍ら「定点観測式撮影法(定点撮影)」という発想で、身辺の記録写真を実践。1955年長女が誕生、成長記録を毎日撮影し始める。1958年日本写真協会新人賞受賞。現在まで藤沢市の生涯学習講座の講師として長年携わる。著書に「鎌倉の散歩みち」(山と渓谷社、1964)、「消えた街角-東京-(富岡畦草・記録の目シリーズⅠ)」(玄同社、1992)ほか、「月刊日本カメラ」で連載中(2004.1月号〜)。


〈お問い合わせ〉

藤沢市アートスペース
(藤沢市生涯学習部文化芸術課)
〒251-0041神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-2
ココテラス湘南6階
TEL 0466-30-1816
FAX 0466-30-1817
E-mail c.hall@city.fujisawa.kanagawa.jp

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