展覧会


開催中の展覧会

制作・展示支援プログラム「Artists in FAS」は、藤沢市アートスペース(愛称FAS[エファース])が、多様な創作活動に携わるアーティストたちに、レジデンスルームでの制作と展示ルームにおける展示・発表の機会を提供するアーティスト・イン・レジデンス・プログラムです。

第2回目となる今回は、全国から125件の応募があり、外部審査員 栗林隆[アーティスト]、堀元彰[東京オペラシティアートギャラリー チーフ・キュレーター]、島田雅光[湘南レーベル代表取締役社長])が3名の入選アーティストと、1名の8HOTEL賞受賞アーティストを選出しました。

入選アーティストの伊藤夏実、瀬川祐美子、生川珠央は、7月1日から9月3日までの最大2カ月間、FASのレジデンスルームで滞在制作を行います。各々がこれまでに追求してきた表現や培ってきた経験を活かしながら、滞在制作を通して藤沢の土地や人々に触れ合うことで、絵画、立体、映像などの多様なメディアで表現を完成させます。8HOTEL受賞者のO.Sujinは、特別協力企業の8HOTELの客室内に湘南の砂を使ったプロダクトを展開します。

FASと8HOTELの両会場では、入選アーティストたちそれぞれが藤沢で過ごした時間が結実した作品が展示されます。


開催予告

藤沢市アートスペースでは、2015年の開館以来、藤沢市や湘南地域にゆかりのある若手アーティストの存在や動向を紹介する展覧会を企画してきました。7回目となる本展では、FASでは初の個展となる「毛利悠子 – グレイ スカイズ」を開催します。

毛利悠子(1980年生まれ、藤沢市出身)は、磁力や重力、光など、目に見えず触れることのできない力をセンシングするインスタレーションを制作しています。近年の活躍はめざましく、日産アートアワードグランプリ(2015)や、神奈川文化賞未来賞(2016)、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞[メディア芸術](2017)を受賞するなど、国内外で注目されている若手アーティストの一人です。

本展では2011年の発表以来、展示の機会を通じてアップデートを続けるインスタレーション《パレード》(旧名:大船フラワーセンター)など、近年国内外で発表してきた作品をFASの展示環境に寄り添わせ、再構成して展示します。


その他の予定

2018.03.03-2018.05.06

企画展Ⅲ 海を渡った版画家 山岸主計 – 藤沢市所蔵作品を中心に – 山岸主計

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