展覧会


開催中の展覧会

「けしき」という言葉にどのようなことを思い浮かべるでしょうか。雄大な山河の風景、部屋のごく身近にある日常のひと枠、手に取った器にうつる表情…。対象とするもののスケール、またそれとの距離感はさまざまですが、重要なことは見る者がそこから何を受けとるかということでしょう。想像をめぐらし、感じることで、各々のけしきが見えてくるのではないでしょうか。
本展は「ここにあるけしき -四つの小部屋から-」と題し、中澤美和(絵画)、牧野真耶(絵画)、松澤有子(インスタレーション)、村山まりあ(彫刻)の4名を紹介します。自然の印象をテーマにしたもの、藤沢という土地からインスピレーションを受けて制作されたもの、実在しない空想の世界など、アーティストの作品をとおして、あらたな「けしき」を発見していただければと思います。


開催予告

藤沢、湘南にゆかりのアーティストたちの作品を、ジャンルとテーマごとに2期にわたって紹介する企画展「Art Album 2016」。

前期は「sideA:Existence」と題し、衛藤文俊と山田哲平が、展示空間自体を作品化するインスタレーションで、各々の追究する「存在」を表現します。

後期の「sideB:Magic moments」では、フォトグラファーの熊野淳司とFOOTARTIST JUNがとらえた“魔法のような瞬間”を展示します。



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