展覧会


開催中の展覧会

藤沢市アートスペースは、当市と姉妹友好都市提携を結ぶ各市との文化交流を図るプログラムを昨年度からスタートさせました。本事業は各姉妹友好都市ゆかりのアーティストと湘南ゆかりのアーティストが展覧会を通して互いに理解を深めるべく行うものです。二回目となる今回は、半世紀以上にわたり当市と様々な交流を行ってきた長野県松本市ゆかりのアーティストとともに開催します。

松本市に拠点をおく梅川茜、大曽根俊輔、小林努と藤沢市で活動する後藤信治。本展で紹介する4名は、技法や形態、表現方法は様々ですが、伝統的な制作技法の上で独自の表現を試みている点が共通しています。彼らは、素材と真摯に向き合い、試行錯誤しながら作品を生み出します。私たちが目にすることができるのは、完成した作品の表層だけかもしれませんが、その表層・木目きめから制作にかけた時間や作品にこめた思いなどが読み取れることでしょう。

※本展覧会は、東京2020 公認プログラムです。



「Artists in FAS」は、藤沢市アートスペース(以下、FAS)が多様な創作活動に携わるアーティストたちに、制作の場と発表の機会を提供するアーティスト・イン・レジデンス・プログラムです。

4回目となる今回は、国内外から80件の応募があり、外部審査員(宮永愛子氏[美術家]、港千尋氏[写真家、著述家、多摩美術大学情報デザイン学科教授])によって4名が選出されました。

入選アーティストたちは、展覧会に先立つ7月から9月までの最大2ヶ月間、作品制作のために藤沢市内をリサーチし、FASのレジデンスルームで滞在制作を行い、その成果を本展にて発表します。藤沢の人々や風土に触れた経験が結実した作品に、どうぞご期待ください。

※本展覧会は、東京2020 公認プログラムです。

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