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更新日:2024年4月4日
「ケアプランデータ連携システム」とは、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所との間で毎月やり取りされるケアプランの情報をデータ連携するシステムです。令和5年4月より本格的に運用が開始となりました。
サービス提供票や居宅介護サービス計画書など、手書き、印刷し、FAXや郵送でやり取りしていた書類をシステム上でデータの送受信ができるようになり、業務負担軽減や経費削減が期待できます。
詳しくは、「公益社団法人 国民健康保険中央会」のホームページをご覧ください。
介護保険事業所向けのシステム導入や操作に関するサポートサイトが開設されていますのでご活用ください。
【ヘルプデスクへのお問い合わせ】
TEL :0120-584-708
受付時間:午前9時から午後5時まで(土日祝日、12月29日~1月3日は除く)
令和5年1月24日に厚生労働省の説明会が開催されました。説明会の資料や動画は以下からご覧ください。
【ケアプランデータ連携システム説明会 動画】
【ケアプランデータ連携システム説明会 資料】
●第一部「介護現場における生産性向上について ~ケアプランデータ連携システムの背景~」
説明:厚生労働省老健局高齢者支援課 介護業務効率化・生産性向上推進室
資料:「介護現場における生産性向上について~ケアプランデータ連携システムの背景~」(PDF:5,294KB)
追加資料:「ケアプラン標準仕様について」(PDF:757KB)
●第二部「ケアプランデータ連携システムについて ~システムの全体概要と機能~」
説明:公益社団法人国民健康保険中央会 保健福祉部介護保険課
資料:「ケアプランデータ連携システムについて」(PDF:3,209KB)
【参考】
ケアプランデータ連携システムの導入事業所は「WAM NET」に掲載されていますので、参考にしてください。
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