ホーム > まちづくり・環境 > まちづくり > 長後地区のまちづくり

ここから本文です。

更新日:2024年12月7日

長後地区のまちづくり

長後地区のまちづくりの課題

長後地区は大山街道(旧横浜伊勢原線)と滝山街道(旧藤沢町田線)が交差する、交通の要衝・宿場町として江戸時代から店や宿が立ち並び、周辺の農村の中心地として栄えてきました。

その一方で地区内の都市基盤が未整備のまま宅地化がされたことにより、都市づくり上の課題を抱えています。

  • 長後駅周辺への駅目的交通や通過交通の集中による慢性的な交通渋滞の緩和
  • 長後駅周辺における活力の停滞傾向の改善
  • 狭あい道路や行き止まり道路の解消による生活環境の充実
  • 市街化調整区域の農地の維持保全

取組み中の事業

長後地区のまちづくりの課題解決のため、現在、次の2事業を進めています。

実施済みの事業

これまで長後地区整備事務所が実施した事業は次のとおりです。

情報の発信元

都市整備部 都市整備課長後地区整備事務所

〒252-0805 藤沢市円行2丁目3番地の17 藤沢市まちづくり協会ビル3階

電話番号:0466-44-7521(直通)

ファクス:0466-45-9890

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?