とくしゅう

水難救助隊(すいなんきゅうじょたい)

24 時間体制(じかんたいせい) で 海(うみ) や 川(かわ) の 事故(じこ) に 備(そな) えています

  藤沢市(ふじさわし) には1ヵ 所(しょ) だけ 水難救助隊(すいなんきゅうじょたい) がいる 消防署(しょうぼうしょ) があるんだ。 ふき出し開始

南消防署鵠沼出張所(みなみしょうぼうしょくげぬましゅっちょうじょ)

南消防署鵠沼出張所(みなみしょうぼうしょくげぬましゅっちょうじょ)

所在地(しょざいち)

鵠沼海岸(くげぬまかいがん) 4−1−12(4 階建(かいだ) て)。

1 階(かい)

車庫(しゃこ) 、 事務室(じむしつ) 、キッチン。

2 階(かい)

仮眠室(かみんしつ) 、 非常電源室(ひじょうでんげんしつ) 、 備蓄倉庫(びちくそうこ)。

3 階(かい)

津波監視所(つなみかんしじょ) 、 消防無線室(しょうぼうむせんしつ)。

4 階(かい)

サーチライト、 消防防災無線(しょうぼうぼうさいむせん)。

ふき出し開始  ここでは16 人(にん) が8 人(にん) ずつの2 班(はん) に分(わ)かれて、24 時間体制(じかんたいせい) で 消防(しょうぼう) ・ 津波監視(つなみかんし) ・ 水難救助(すいなんきゅうじょ) にあたっているんですって。
  水難救助隊(すいなんきゅうじょたい) は2000 年(ねん) 4 月(がつ) に 発足(ほっそく) したんだって。 藤沢市内全域(ふじさわしないぜんいき) の 海(うみ) ・ 川(かわ) ・ 池(いけ) などでの 水難(すいなん) に 出動(しゅつどう) しているんだ。  そして 水難救助隊(すいなんきゅうじょたい) には 特別(とくべつ) な 装備(そうび) があるよ。 ふき出し開始

水難救助車(すいなんきゅうじょしゃ)

水難救助車(すいなんきゅうじょしゃ)

潜水(せんすい) タンク、ウエットスーツ、 水中探査装置(すいちゅうたんさそうち) (水中(すいちゅう)ロボット)、水中通話装置等(すいちゅうつうわそうちとう)を 装備(そうび) し 水難事故(すいなんじこ) がおきたときには 必(かなら) ず 出動(しゅつどう) するよ。


水中探査装置(すいちゅうたんさそうち)

水中探査装置(すいちゅうたんさそうち)

スクリューで 水中(すいちゅう) を 自由(じゆう) に 移動(いどう) できるハイテクロボット。水中(すいちゅう)の様子(ようす)が陸上(りくじょう)で見(み)られるよ。


水上(すいじょう) オートバイ

 水上(すいじょう) オートバイ

最高時速(さいこうじそく) 80キロ。 後(うし) ろにライフスレッドを付(つ)けておぼれている 人(ひと) を 救助(きゅうじょ) するんだ。

  今回(こんかい) は 水難救助隊(すいなんきゅうじょたい) の 訓練(くんれん) の 様子(ようす) と、 夏休(なつやす) みに 海(うみ) に 行(い) くときに 気(き) をつけなくてはいけないことを 聞(き) いてきたから 紹介(しょうかい) するわ。 ふき出し開始

水難救助訓練(すいなんきゅうじょくんれん)

ふき出し開始   水難救助隊(すいなんきゅうじょたい) の 隊員(たいいん) は、 万一(まんいち) の 事故(じこ) に 備(そな) えて、いつも 訓練(くんれん) をしているんですって。

助(たす) けを 呼(よ) んでる 人(ひと) を 発見(はっけん)
助(たす) けを 呼(よ) んでいる 人(ひと) を 発見(はっけん)

水上(すいじょう) バイクの 後(うし) ろのビート 板(ばん) に 乗(の) せて 陸(りく) まで 運(はこ) ぶんだ
水上(すいじょう) オートバイの 後(うし) ろのライフスレッド に 乗(の) せて 陸(りく) まで 運(はこ) ぶのよ

ふき出し開始   海(うみ) に 落(お) ちて 流(なが) されてしまったり、 海水浴(かいすいよく) をしているときにおぼれそうになっている 人(ひと) を 水上(すいじょう) オートバイで 助(たすけ) けに 行(い) くのよ。

潜水訓練(せんすいくんれん)

潜水訓練(せんすいくんれん)

ふき出し開始   海(うみ) で 人(ひと) が 行方不明(ゆくえふめい) になったときは、潜水器材(せんすいきざい)(潜水(せんすい)タンク、ウェットスーツ、水中(すいちゅう)めがね、シュノーケル)などを使(つか)って海(うみ)に潜(もぐ)ったり、深(ふか)い所(ところ)では水中(すいちゅう)ロボットを使(つか)ったりして捜(さが)し出(だ)して助(たす)けるんですって。

水難救助隊(すいなんきゅうじょたい) からのメッセージ

水難救助隊副隊長(すいなんきゅうじょたいふくたいちょう)   加藤順一(かとうじゅんいち) さん
水難救助隊副隊長(すいなんきゅうじょたいふくたいちょう)   加藤順一(かとうじゅんいち) さん

海(うみ) に 遊(あそ) びに 行(い) くときは 次(つぎ) のことに 気(き) をつけてください。


★ 海(うみ) に 行(い) くときには 子(こ) どもだけで行(い)かないで、 必(かなら) ず 大人(おとな) と 一緒(いっしょ) に 行(い) くようにしよう。

★ 海(うみ) はプールと 違(ちが) って 波(なみ) や 潮(しお) の 流(なが) れがあるから 気(き) をつけて。 陸(りく) から 沖(おき) に 向(む) かって 流(なが) れているところもあるし、 小(ちい) さい 波(なみ) の 後(あと) に 大(おお) きな 波(なみ) が 隠(かく) れていることもあるんだ。 特(とく) に 台風(たいふう) の 後(あと) は 波(なみ) が 高(たか) いから 気(き) をつけてね。

★ 風邪(かぜ) をひいていたり、けがをしていたり、 体(からだ) の 具合(ぐあい) が 悪(わる) いときは 海(うみ) に 入(はい) らないようにしよう。 海(うみ) はなくなることはないから 元気(げんき) なときにたっぷり 遊(あそ) んでね。


みんな 気(き) をつけて 夏(なつ) の 海(うみ) を 楽(たの) しんでください。

見本
ふき出し開始  海(うみ) には 危険(きけん) がつきもの。 でも 海(うみ) のルールを 知(し) ってることで、 事故(じこ) を 防(ふせ) ぐことができるよ。

『LIFE SAVING テキストブック〜 生徒編(せいとへん) 』( 抜粋(ばっすい) )

内閣府(ないかくふ) 特定非営利活動法人(とくていひえいりかつどうほうじん) 日本(にほん) ライフセービング 協会(きょうかい) 発行(はっこう) 。

★セルフレスキュー!!〜 自分(じぶん) の 身(み) は 自分(じぶん) で 守(まも) ろう

★ 泳(およ) がないで 助(たす) ける 救助法(きゅうじょほう)

★ 離岸流(りがんりゅう) (リップカレント)〜 沖(おき) へ 流(なが) れるこわーい 潮(しお) の 流(なが) れ

★ 海(うみ) の 標識(ひょうしき)

秋葉台(あきばだい) 公園(こうえん) プール、 石名坂(いしなざか) 温水(おんすい) プール、 八部(はっぺ) 公園(こうえん) プールからのお 願(ねが) い

ふき出し開始   暑(あつ) い 夏(なつ) はプールも 気持(きも) ちいいよね!みんなで 遊(あそ) べるプールは 楽(たの) しいけれど、ルールを 守(まも) らないとあぶないよ!

★プールへ 行(い) くときは

 できるだけ 大人(おとな) と 一緒(いっしょ) に 行(い) こう!3 年生(ねんせい) 以下(いか) の人(ひと)は16 歳(さい) 以上(いじょう) の人(ひと)と 一緒(いっしょ) でないと 入(はい) れません。 行(い) きと 帰(かえり) りの 途中(とちゅう) も 車(くるま) などにじゅうぶんに 気(き) をつけようね!

★ 泳(およ) いではいけないとき

 疲(つか) れているとき・ 寝不足(ねぶそく) ・ 具合(ぐあい) が悪(わる)いとき、おなかがすいているときや 食事(しょくじ) のすぐ後(あと)に 泳(およ) ぐのはやめよう。

★ 準備運動(じゅんびうんどう) はじゅうぶんに!

  準備運動(じゅんびうんどう) をしないと、 足(あし) がつったり、 心臓(しんぞう) に 負担(ふたん) がかかったりするんだ。シャワーもじゅうぶんあびようね。

★プールサイドは 走(はし) らず、ゆっくり!

 プールのまわりにはすべりやすい 部分(ぶぶん) や、つまずきやすい 場所(ばしょ) があるよ。ころぶと 大(おお) けが!ほかの人(ひと)にぶつかったりすることもあるから、 走(はし) っちゃだめだよ。

★ 飛(と) び 込(こ) んではいけません!

 ほかの人(ひと)や 水底(みなそこ) ・プールのふちにぶつかったりすると、 大(おお) けがにつながるんだ。ほかの人(ひと)のめいわくにもなるから、 飛(と) び 込(こ) みは 全面禁止(ぜんめんきんし) !

★ムリはしないで!

 プールの 深(ふか) さなどに 気(き) をつけよう。 休憩(きゅうけい) もこまめにとろう!

★ルールをまもろう!

☆ 水泳帽(すいえいぼう) ・ 水着(みずぎ) はきちんとつけよう!
☆ 監視員(かんしいん) や 係員(かかりいん) の 言(い) うことをよく 聞(き) こう!
☆大勢(おおぜい)の人(ひと)が 楽(たの) しく 泳(およ) げるよう、
  ゆずり 合(あ) いの 気持(きも)) ちを持(も))とう!


★ 泳(およ) ぎ 終(お) わったら

 もう 一度(いちど) シャワーをじゅうぶんあびて、 目(め) をよく 洗(あら) おう!
  体(からだ) をよくふいて、 忘(わす) れ 物(もの) に 気(き) をつけて・・・ 帰(かえ) り 道(みち) もじゅうぶん 気(き) をつけてね!