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新型コロナウイルス感染症に気を付けましょう新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐには、一人一人の対策が重要です。 次のいずれかの症状がある方は、すぐにご相談ください ◎息苦しさ(呼吸困難)、強い倦怠(けんたい)感、高熱などの強い症状がある方 ◎重症化しやすい方(高齢の方、糖尿病・心不全・呼吸器疾患などの基礎疾患がある方、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを服用している方)で、発熱や咳(せき)などの軽い風邪の症状がある方 ◎上記以外の方で、発熱や咳など軽い風邪の症状が続く方 ※症状が4日以上続く方、解熱剤などを飲み続けなければならない方、強い症状と思う方は、すぐにご相談ください 【妊婦の方へ】 念のため、早めに帰国者・接触者相談センターなどにご相談ください 【お子様がいる方へ】 帰国者・接触者相談センターや、かかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください 問い合わせ 藤沢市保健所 帰国者・接触者相談センター【電話】(50)8200〈午前9時~午後9時〉 注意 マスク着用により、熱中症のリスクが高まりますマスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気づかないうちに脱水になるなど、体温調節がしづらくなってしまいます。暑さを避け、水分をとるなどの「熱中症予防」と、マスク、換気などの「新しい生活様式」を両立させましょう。 熱中症を防ぐために マスクをはずしましょう ウイルス感染対策は忘れずに!屋外で人と2m以上(十分な距離) ![]() マスク着用時は激しい運動は避けましょう のどが渇いていなくても 気温・湿度が高い時は 知っておきたい!熱中症に関する大切なこと◎熱中症による死亡者の数は真夏日(30℃)から増加します …運動は原則中止し、外出はなるべく避けて涼しい室内に移動しましょう ◎高齢者の熱中症は半数以上が自宅で発生しています …エアコン使用中もこまめに換気をしながら、涼しい室温を保ちましょう ◎高齢者・子ども・障がいのある方は熱中症になりやすいので十分に注意しましょう …周囲の方からも積極的な声掛けをお願いします 問い合わせ 地域保健課新型コロナウイルス感染症対策担当【電話】内線7165、【FAX】(28)2020 |
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