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2023.10.21-2024.01.14

企画展Ⅱ Artists in FAS 2023 入選アーティストによる成果発表展 小島平莉/宍倉志信/メランカオリ/吉田裕亮

「Artists in FAS」は、藤沢市アートスペース(以下、FAS)が多様な創作活動に携わるアーティストたちに、制作の場と発表の機会を提供するアーティスト・イン・レジデンスプログラムです。

8回目となる今回は、国内外から74件の応募があり、外部審査員(小林耕平氏[美術家]、保坂健二朗氏[滋賀県立美術館ディレクター])によって、映像、写真、テキスタイル、メディアアートなどを手がける4名が選出されました。

現在、入選アーティストたちは、10月からの展覧会に先立ち、7月から作品制作のために近隣をリサーチし、FASのレジデンスルームで滞在制作を行なっています。

 


会期

2023年10月21日(土)〜2024年1月14日(日)

休館日

月曜日(2024年1月8日[月・祝]は開館、翌9日[火]は休館)、2023年12月28日〜2024年1月4日

開館時間

10:00-19:00(18:30まで)

観覧料

無料

会場

藤沢市アートスペース、ココテラス湘南ビル内共用スペース

主催

藤沢市、藤沢市教育委員会

後援

神奈川新聞社 株式会社ジェイコム湘南・神奈川 レディオ湘南

協力

特別協力:一般財団法人藤沢市開発経営公社(ココテラス湘南)、公益財団法人藤沢市みらい創造財団



入選アーティスト

  小島 平莉  KOJIMA Heiri

神奈川県生まれ。
2023 年多摩美術大学美術学部生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻 卒業。2022 年 グラスゴー芸術大学(交換留学)。
「対話」について考え、テキスタイルなどを使った半立体作品やインスタレーションを制作する。人やものの間で起こる相互作用を捉えるように形にしていく。主な展示に、2023 年 2 人展『ゆめごごち』(ギャラリー懐美館 / 東京)、多摩美術大学卒業制作優秀作品選抜展(多摩美術大学アートテーク棟)、国際 共同教育プロジェクト connecting wool ( ノルウェー大使館 ) など。

《ナラティブとダイアログ》2023年  撮影:末正真礼生

部分


 宍倉 志信 SHISHIKURA Shinobu

京都府生まれ東京都育ち。
2021 年東京芸術大学映像研究科メディア映像専攻修了。主な展示に 2021 年個展「Cyber Reincarnation Seminar」、2022 年グループ 展「惑星ザムザ」など。
物語や思想を単なるフィクションではなく、実在性を持った信仰として人間に入力する装置としての「儀式」に興味を持っている。これまで、祭壇やコンピューターゲーム、レクチャー的映像、健康機器、スロットマシンなど、既に確立された美術の表現形式に縛られることのない制作を通じて、そうした儀式的体験のこれからあり得る可能性探ってきた。

《P.S.Installer_惑星ザムザ》2022年

《P.S.Installer_惑星ザムザ》2022年

《Cyber Reincarnation Seminar》2022年


   メランカオリ  MELANKAORI

東京都生まれ神奈川県育ち。
2017 年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。
主な展示に 、2018 年グループ展「明け方の計略」(駒込倉庫 / 東京)、2018 年「黄金町バザール 2018」(神奈川)、2021 年「紀の国トレイナート 2021」(和歌山) など。企画した占いワークショップに、 2022 年「碇の旅打ち」(脱衣所 / 東京)、2016 年「ゲンビどこでも企画公募 2016 藤本由紀夫賞」(広島市現代美術館 / 広島)受賞。
現在、茨城県で古文講師や地球儀の加工の仕事をしながら、「病院・刑務所・ 墓場に行き場がないものたちの管理人」という肩書きで独自の占いによる制作活動をしている。

《土星プロレス》2018 年 撮影: 越間有紀子

《山羊と水瓶 》「微晶にまみれた箒の遍歴」より 2020年 撮影:下川晋平

 

 

 

 

 

 

 

 

 


   吉田 裕亮  YOSHIDA Hiroaki

群馬県生まれ 。
2018 年東京造形大学 造形学部美術学科絵画専攻卒業。
主な展示に、2016 年個展「OVERLAP」( トーキョーワンダーサイト渋谷 / 東京 )、2022 年グループ展「DAZZLER」( 京都芸術センター / 京都 ) など。 権力に不都合な主体が不当に扱われてきた制度や技術の基盤となっている構造に関心を持って作品制作を行っている。主にハンセン病における強制隔離に関するリサーチを基に、国民精神や感情がどのように形成されたのかを考察している。

《監房装置 特別病室を出口に設置する》2021年

《監房装置 特別病室を出口に設置する》2021年

《健民になるための建築》2022年 撮影:守屋友樹

《健民になるための建築》2022年 撮影:守屋友樹


関連イベント

公募

【審査結果】制作・展示支援プログラム「Artists in FAS 2023」

6月2日に、Artists in FAS 2023の入選アーティストを選出する審査会を行いました。

審査員の小林耕平氏と保坂健二朗氏が滞在制作および作品プランが記入された応募書類等に目を通し、それぞれ十数名程の候補者を選出しました。その候補者の中から審査員が協議し、4名(組)の入選者を決定しました。

◼︎入選(敬称略、50音順)

小島 平莉(こじま・へいり) 神奈川県在住

宍倉 志信(ししくら・しのぶ) 神奈川県在住

メランカオリ(めらんかおり)茨城県在住

吉田 裕亮 (よしだ・ひろあき) 神奈川県在住

◼︎応募総数
74件[神奈川県内27件(うち藤沢市内6件)、神奈川県外47件]

審査会の様子(左から保坂健二朗氏、小林耕平氏)

審査会の様子


〈お問い合わせ〉

藤沢市アートスペース
(藤沢市生涯学習部文化芸術課)
〒251-0041神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-2
ココテラス湘南6階
TEL 0466-30-1816
FAX 0466-30-1817
E-mail fj-art@city.fujisawa.lg.jp

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