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更新日:2017年6月1日

藤沢市教育委員会『教育長の窓』トップページ

2017年(平成29年)6月 教育長の窓 No.152

『「藤沢の支援教育」の充実にむけて』

 あじさい

 私が、教育長に就任して、二ヶ月になりました。私は、学校現場の活動を知るため、市立小・中・特別支援学校55校を視察する予定をしていますが、この間に、小学校6校、中学校1校の視察を行いました。訪問した学校では、子どもたちが集中して授業や教育活動に励んでいましたし、教職員のみなさまが授業や教育活動を工夫して行っている姿に出会うことができました。併せて、校長先生や教頭先生との意見交換を行うことができ、有意義な時間を過ごせたと思っております。

 また、市内の小学校6年生全員がAブロックとBブロックに分かれて一堂に会す「体育大会」を見学いたしました。本年は、県立体育センターが工事のため、大和市のなでしこスタジアムをお借りして実施しました。これまでの練習成果を陸上競技場で発揮できたことは、きっと、子ども達の心に残る出来事になったと思っています。残念ながら、Aブロックの実施日は、お昼頃から荒天となり、個人競技のみの実施となってしまいましたが、Bブロックの日は、お天気にも恵まれ、個人競技・団体競技をすべてを行うことができ、男子100M競走では新記録も生まれました。子ども達が全力で競技を行い、また、観客席で選手と一体となって応援する姿に感動し、元気をもらいました。

 中学校においては、初夏を思わせるような日々が続く中、体育祭が行われております。最初に訪ねた湘洋中学校では、850人を超える生徒の入場行進がすばらしく、とても感激いたしました。学年全員リレー、大縄跳びなど学級を中心としてチームで臨む各種目はもちろんのこと、個人種目にも、自己ベストを尽くそうとしている姿に、大きな拍手をおくりました。

 藤沢の子どもたちがより伸びやかに学校生活をおくるために、また、教職員のみなさまが意欲を持って、子どもたちの指導や支援を行うために、教育委員会としてできることをしっかりと行う責任があることを改めて自覚いたしました。

 それでは、今年度さらに充実させる教育施策について、少し紹介します。

 1点目は、小学校に学級担任を持たない「児童支援担当教諭」を配置し、その活動時間を保証するために、市費講師を配置することです。本年度、新規に7校に配置したことにより、35校中16校に配置(県費による児童指導担当教諭が7校に配置されており、市費による配置と合わせると23校)ができました。「みんなの先生」といったイメージで子どもたちや保護者からは受け止められており、全校の児童に関わりを持ち、不登校や学習支援、担任や学級のサポートなどを行っています。また、さまざまな相談にものっています。児童支援担当教諭を配置した学校からは、子どもたちの指導・支援にとても効果がある旨の報告があり、市の財政状況を鑑みながら、できるだけ早い時期に全校に配置したいと考えているところです。

 2点目は、学校教育相談センターの相談業務の充実です。学校教育相談センターは、学習面や行動面、学校での対人関係(いじめや不適応)、不登校など、学校生活や学校教育に悩む児童生徒・保護者及び教職員に対する相談を行うたために教育委員会が設置した機関です。センター内での相談業務として、不登校支援のための「藤沢市相談支援教室」の運営、特別な教育的支援を必要とする幼児の就学や入学後の教育的配慮に関わる相談などがあります。また、各学校において、悩みや発達に関わる課題を抱える児童生徒とその保護者、教職員に対し、適切な支援を行っています。具体的には、「スクールカウンセラー」や「スクールソーシャルワーカー」を学校に派遣し、課題を抱えた児童生徒や保護者への働きかけ、関係機関との連携など、多様な支援手法を用いて課題解決に向けた対応を図っておりますが、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーが担当するケースが年々増えてきている現状があります。そこで、本年度、スクールカウンセラーを1名増やし28名とし、また、スクールソーシャルワーカーを1名増やし3名とすることで、ケース数の増に対応するとともに、各担当がゆとりをもって相談できるような体制といたしました。

 「児童支援担当教諭」や「スクールカウンセラー」「スクールソーシャルワーカー」の活動を充実させ、今後も、さらなる「藤沢の支援教育」を進めて参ります。

 学校も教育委員会も、子どもたちの豊かな学びにつながるための方策を考えて、実施していますが、やはり、家庭や地域のみなさまの支援なくして、子どもたちの健全育成はできないと考えております。「ふじさわ教育大綱」に謳っている「わ」の一つである「人の和」こそが、子どもたちの健全育成につながるものと思っております。

 中学校の体育祭など学校行事においでいただき、子どもたちの姿や教職員の姿を見ていただき、より一層のご支援・ご指導をよろしくお願いいたします。

これまでの教育長の窓

 

 

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