東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。
デジタル写真の技術論と方法論、さらに写真そのものの素材性とイメージの関係性について研究。撮影することで起こる特定の事物への認識の変化や、その写真の集積によって生じる新しい視点を問う作品を中心に制作している。
伝田智彦《Stratums》2015
まちをとらえる−記憶のドキュメント
富岡畦草×本展参加アーティスト「記録がつなぐ“時”のプロセス」
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