ワークショップ「みんなのもので 誰のものでもない 絵を描こう」で制作した大きな絵画作品を展示します。
「Artists in FAS」は、藤沢市アートスペース(以下、FAS)が多様な創作活動に携わるアーティストたちに、制作の場と発表の機会を提供するアーティスト・イン・レジデンスプログラムです。
8回目となる今回は、国内外から74件の応募があり、外部審査員(小林耕平氏[美術家]、保坂健二朗氏[滋賀県立美術館ディレクター])によって、映像、写真、テキスタイル、メディアアートなどを手がける4名が選出されました。
現在、入選アーティストたちは、10月からの展覧会に先立ち、7月から作品制作のために近隣をリサーチし、FASのレジデンスルームで滞在制作を行なっています。
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