
絵画の中のものが現実に出てきて鑑賞者と同じ空間に存在することをテーマとした個展。
食虫植物、架空の美青年、ヘビをモチーフとした絵画作品を展示します。
登山および写真歴30年による山岳写真約30点を展示します。
「絵は生活 生活は絵」-タイトルが示すとおり、身の回りの風景や家族、生活の道具や食べ物などをモチーフに制作を行う麻生知子。見慣れた題材ながら心をひきつけられる理由は、温かみのある画風と思い切ったデフォルメ、ユーモラスな表現はもちろん、上から見たり横から見たりと変幻自在な視点がもたらす構図の妙にありそうです。まるで麻生自身がひらりと天井を舞い飛びながら絵筆を走らせているのでは?そんな想像力をかきたてられます。地元藤沢での初個展となる本展では、新作絵画や陶作品のほか、昨年刊行した絵本『りょこう』(福音館書店)の油彩原画全ページを展示。日常を発見の宝庫に変える、作家のまなざしに迫ります。 同時に、麻生と画家の武内明子によるアートユニット「ワタリドリ計画」をご紹介。結成18年目の今年、満を持して藤沢に“飛来”しました。市内での取材を元に制作した46点の絵や立体作品で構成する「ワタリドリにとっての藤沢カルタ」をはじめ、市内で撮影した手彩色絵葉書などを展示します。
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