パブロ・ピカソは、画家として、絵筆で描くことと言葉で日記を綴ることは同じ行為であると伝えている。絵画の制作は、描くことそのものに生きることそのものが含まれている。抽象絵画の意味について考察した2022年の企画「いまここに在る人と風景と抽象絵画の意味」の第2回目として、描くことの根底に在るものについて問いかけます。今回は過去と現在の作品を同じ空間に置き、公開制作と展示を行います。
<作家滞在期間>
4月22日(火)12:00-17:00
4月23日(水)12:00-17:00
4月24日(木)12:00-17:00
4月25日(金)12:00-17:00
4月26日(土)12:00-17:00
4月27日(日)12:00-17:00
4月29日(火)12:00-17:00
4月30日(水)12:00-17:00
5月1日(木)12:00-17:00
5月2日(金)12:00-17:00
5月3日(土)12:00-15:00
※スケジュールは予告なく変更になる場合があります。