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次の基準に該当する技能者(職人)を表彰します。
候補者が所属する企業・事業所・組合から推薦してください。
基準日＝11月1日。
表彰基準＝市内在住・在勤で、技能の練磨・後進の育成、職の向上発展に寄与するほか、次に該当する方。
【技能功労者】
同一職種に30年以上従事している60歳以上の方で、優れた技能を持ち模範となる方。
【優秀中堅技能者】
同一職種に20年以上従事している40歳以上の方で、優れた技能を持ち模範となる方。
【優秀青年技能者】
同一職種に10年以上従事している39歳以下の方で、優れた技能を持ち、将来を嘱望されている方。
表彰式＝11月23日（祝）。
【申】【問】6月30日（金）までに産業労働課にある推薦書を書いて、同課【電話】内線2227、【FAX】(50)8419へ。
同課のページからダウンロードもできます。実行委員としてイベント内容を検討する。
対象＝未来に向けた暮らし方や消費生活に関する情報・知識を市民に提案できる企業・市民団体・NPO法人など。
【申】【問】6月9日（金）までに市民相談情報課にある申込書を書いて、同課【電話】内線2592、【FAX】(50)8409へ。
同課のページからダウンロードもできます。第2期藤沢市子ども・子育て支援事業計画などの事業の進捗管理などを行う委員。
任期＝8月1日～2025年7月31日。
対象・人員＝市内在住・在勤・在学で、本市の他の審議会などの委員、常勤の特別職・職員、議員でない方若干名。
【申】【問】6月21日（水）〈必着〉までに子育て企画課にある申込書と任意の用紙に応募動機を800字程度で書いて、同課【電話】内線3811、【FAX】(50)8428へ。
同課のページからダウンロードもできます。7月3日（月）に面接あり。
本市の歴史や風習・伝説、郷土の生んだ人物などの紹介、藤沢の自然や景観、商工業などの原稿。
【申】【問】8月31日（木）〈必着〉までに各市民図書館・図書室にある申込書を書いて、総合市民図書館【電話】(43)1111、【FAX】(46)1130へ。
※申込書は藤沢市図書館のホームページからダウンロードもできます。
原稿は返却しません。
採用作品の著作権は市図書館に帰属し、文責は投稿者に帰します。
職種＝学芸員(埋蔵文化財・浮世絵)、ハローベビィ訪問員、心理士、言語聴覚士、保育業務、調理業務、保健師、助産師ほか。
【問】職員課【電話】内線2257、【FAX】(50)8244。
対象・人員＝臨床検査技師免許を有する方1人。
第一次試験日＝7月1日（土）。
採用予定日＝10月1日。
【申】【問】5月25日（木）～6月16日（金）〈必着〉に申込書類を病院総務課【電話】(25)3111、【FAX】(25)3545へ郵送または持参で(午前9時～午後4時)。
市民病院のホームページからダウンロードできます。活動内容＝栃木県の廃校を利用した施設に宿泊〈9月16日（土）～17日（日）。
1泊2日〉し、小学3・4年生を対象とした星空観察・トレッキング事業の運営。
藤沢青少年会館などで会議・研修あり。対象・人員＝子どもの体験教育に興味があり、宿泊事業・会議・研修の全てに参加できる15歳(中学生不可)～おおむね30歳の方10人程度(選考)。
【申】【問】6月12日（月）までにEメールの件名を「自然体験活動」とし、氏名・年齢・電話番号を書いて、(公財)藤沢市みらい創造財団青少年事業課【電話】(25)5215、【FAX】(28)9567、【Eメール】youth@f-mirai.jpへ。
活動内容＝市内の青少年・外国籍の方を対象とした国際交流・多文化理解イベントの企画・実施。
活動場所＝藤沢青少年会館ほか。
対象＝高校生～おおむね30歳の方。
【申】【問】電話または来館するか、ファクス・Eメールに事業名、氏名・電話番号を書いて、藤沢青少年会館【電話】(25)5215、【FAX】(28)9567、【Eメール】youth@f-mirai.jpへ。
7月18日（火）～23日（日）。
規格＝小画箋半折2分の1の縦書き。
対象＝市内在住・在学の幼児～中学生。
台紙配布＝7月7日（金）、8日（土）午後1時～4時。
搬入＝7月17日（祝）。
【費】700円。
【問】山田【電話】(36)8350または文化芸術課【電話】(23)2415、【FAX】(25)1525。