ホーム > 防災・安全 > 防災 > 災害・防災に関する情報 > 放射性物質対策 > 市内13地区の放射線量の測定結果について
ページ番号:8881
更新日:2025年4月25日
ここから本文です。
市内13地区の放射線量の測定結果について
市内13地区の放射線量の測定は、2022年度をもちまして、測定を終了いたしました。
引き続き、市役所敷地内での空間放射線量測定は継続してまいりますので、ご参照ください。
また、過去の測定結果については、次のとおりです。本市独自で定めた基準値である0.19マイクロシーベル
トを全て下回っておりました。
過去の測定結果
- 2022年度測定結果(PDF:279KB)
- 2021年度測定結果(PDF:273KB)
- 2020年度測定結果(PDF:121KB)
- 2019年度測定結果(PDF:1,132KB)
- 2018年度測定結果(PDF:1,060KB)
- 2017年度測定結果(PDF:510KB)
- 2016年度測定結果(PDF:410KB)
- 2015年度測定結果(PDF:422KB)
- 2014年度測定結果(PDF:494KB)
- 2013年度測定結果(PDF:490KB)
- 2012年度測定結果(PDF:492KB)
- 2011年度測定結果(PDF:689KB)
測定機種:可搬型サーベイメーター(HORIBA RadiPA-1000)
※2012年1月までは、ミリオンテクノロジーズ社製(RDS-30)を使用。
測定場所:市内13地区(1署・11出張所・1分遣所)の地上5cm・50cm・1mで測定
測定者 :藤沢市消防局
5.留意事項
使用していた測定機器は、藤沢市が所有する簡易型測定機器ですので、神奈川県公表の測定値とは単純に比較することはできません。
文部科学省が、定めた暫定基準は、年間被爆量が20ミリシーベルト(3.8マイクロシーベルト/時)を目安としており、2011年5月27日には、当面の間、年間1ミリシーベルト(0.19マイクロシーベルト/時)を目指すとのことです。また、国際放射線防護委員会では「年間被爆量は1~20ミリシーベルトの範囲で考える」としています。年間被爆量1ミリシーベルトの場合の時間換算は0.19マイクロシーベルト/時となります。
リンク
情報の発信元
環境部 環境保全課
〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎8階
電話番号:0466-50-3519(直通)
ファクス:0466-50-8418