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更新日:2025年2月4日
SDGsの取組
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福祉クラブ生活協同組合
企業情報
代表者 | 理事長 有賀 惠子 |
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所在地 | 〒223-0057 横浜市港北区新羽町868 |
ホームページ | |
業種 | 複合サービス事業 |
宣言日 | 2025年1月22日 |
登録日 | 2025年2月1日 |
自己紹介
日本初の福祉専門生協として、設立1989年当初から少子高齢化社会を予測し、共同購入と福祉サービス等複合したサービスや活動を通して、市民一人ひとりの力を結集し、さまざまな社会問題の解決に向けて実践してきました。誰もが安心して暮らし続けられる地域社会づくりに向けて、W.Coという働き方を推進し、たすけあい・支え合う市民参加型の地域づくりの実現をめざしています。
2030年に向けた取組
No.1
・住み慣れた藤沢市で安心して暮らし続けられる地域社会づくりを推進します。
・少子高齢化社会のさまざまな課題解決に向けて、藤沢市民自らが参加できるしくみとして性別年齢を問わず、やりがいをもって活動できる場として「W.Co」の働き方を推進します。
・市民の孤立化をふせぐため、各種サービスを通して日常的な見守りの機能を高めます。また藤沢市「地域の縁側事業」において、健康促進(健康チェック)、交流の機会につながるよう実施します。
関連するゴール |
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No.2
・共同購入の仕組みを活かして、生産者と連携し、環境や産地の持続性に配慮した生産と消費を推進します。また、生産者との交流や学習の機会などさまざまなイベントを通して藤沢市民にひろく発信します。
・有害物質の削減に向けて、せっけんの使用を推進しています。
・フードバンクかながわと連携し、藤沢市内でフードドライブを呼び掛けます。
・発展途上国の貧困をなくすため募金や支援活動、フェアトレードに取り組みます。
関連するゴール |
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No.3
・再生可能エネルギー転換とCO2削減に向けて、太陽光パネル(藤沢市内の配送センターに設置済み)の運用、付随した署名活動、電気の共同購入を通して促進します。
・環境への対策として、藤沢市内の配送センターにて3R推進、脱プラ・CO2削減など、環境負荷の少ないものを選択し実践します。
・核のない世界の実現に向けて、核兵器廃絶国際署名を呼びかけます。
・藤沢市内の協同組合、NPO、地域団体等連携し、藤沢市の地域社会に貢献するしくみづくりや活動を取り組みます。
関連するゴール |
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