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更新日:2026年7月30日

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片瀬中学校 片瀬中の自然

片瀬中学校のカイノキ

校門を入ってすぐ左にあるカイノキ(楷樹・楷の木・学名:Pistacia chinensis)は、創立60周年を記念して2007年に植えたものです。
秋には紅葉し学校に彩りを添えてくれています。

片瀬中学校のカイノキ「楷書」はカイノキの枝ぶりに似た書体なので楷書となったそうです。

カイノキは今から2500年ほど前、孔子が亡くなったときに弟子の子貢が中国山東省曲阜(孔子の生誕の地でもある)に植えた木です。そこは、現在、観光名所になっています。「孔廟(孔子を祀ったお廟)」「孔府(孔子の子孫が代々住んでいるところ)」「孔林(弟子たちが植えた木々の森、カイノキもここに植えられている)」を「三孔」と言います。

カイノキの種が日本に初めて持ち込まれたのは大正4年のことだそうです。また、カイノキは、学問の聖木とされていることから、日本では岡山県の閑谷(しずたに)学校をはじめ各地の孔子廟に植えられました。

由来が書かれた立て札中国では科挙の進士に合格したものに楷の笏(しゃく)を送ったことから、その合格祈願木とされていたそうです。

本校のカイノキは「孔林」から日本にもたらされた聖木の子孫です。東京目黒の農商務省林業試験場(現在は都営林試の森公園)で育てられた木が湯島聖堂に植えられ、やがて種をつけるようになりました。鵠沼在住の方が、湯島聖堂から種を譲り受け、播種・育苗し、鵠沼中学校とともに本校にも寄贈してくださいました。

自然との共生をコンセプトに建設

2003年10月完成

屋上太陽光発電機

1F 開放用玄関奥に設置
ひまわり太陽光追尾システム

1F 開放用玄関奥に設置
光ファイバー

学校から見た景色(富士山や丹沢山系・箱根の山並みが見られます)


屋上から見た富士山


屋上プールと市内の風景


校舎裏からの櫻の様子


江ノ島ヨットバーバーと由比ヶ浜


藤棚その1


藤棚その2

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