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更新日:2026年8月26日
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教育文化センター 【教員スタートアップ講座2026】
第2回「授業づくりと学習評価の基本」
教員スタートアップ講座第2回は、小学校から6名、中学校から7名の参加がありました。
[日時]2026年5月22日(金曜日)15時00分~17時00分
[場所]教育文化センター 中会議室
[講座項目]
- 「授業づくりと学習評価の基本」 大村 晴仁 指導主事
- 「学校での1ヶ月を振り返って」 小木曽 貴洋 教育指導員
- 『Fujisawa Teachers はじめの一歩』の紹介 井上 裕子 教育指導員
「内容」
「授業づくりと学習評価の基本」 大村 晴仁 指導主事

学習評価は、成績の資料としての評価ではなく、教員の授業改善と児童生徒自身の学びのためであるということを説明しました。また、単元計画の中で評価するタイミングや手法の計画が重要であること、指導と評価の一体化がよい授業づくりの基本であることを伝えました。グループで共有する機会が数多くあり、受講者にとって具体的にイメージをもちやすい研修でした。
「学校での1ヶ月を振り返って」 小木曽 貴洋 教育指導員

学校が始まっての1ヶ月半を振り返り、課題解決のアイデアを発表し合いました。
『Fujisawa Teachers はじめの一歩』の紹介 井上 裕子 教育指導員

冊子『Fujisawa Teachers はじめの一歩』にある「授業づくり」のページは、今日の研修を踏まえて読んでほしいとのお話がありました。
【受講者の感想から】
- 研修を通して、学習評価の本来の目的は「教師の授業改善」と「児童自身の学び」のためであり、これこそが「指導と評価の一体化」の本質であると深く理解した。「どうして伝わらないのか」を常に問い直し、授業改善していく姿勢の重要性を強く実感した。
- 評価は子どものためだけではなく、自分自身のスキル向上のためでもあることを学べた。学校での悩みはみんなもっていることを知って、少し気持ちが楽になった。仲間が実践していた指導法を自分も使っていき、学級運営につなげていければと思った。
第1回「教員スタートの基本」
教員スタートアップ講座2026第1回は、小学校から6名、中学校から28名、白浜養護学校から1名の参加がありました。
4月から初めて教壇に立つ方を含め、新年度にむけた意欲とエネルギーあふれる皆さんが集まりました。
〔日時〕2026年3月28日(土曜日)9時00分~12時00分
〔場所〕藤沢市教育文化センター 大会議室
〔講師〕俣野小学校 教諭 上村 歩 氏
第一中学校 教諭 鈴木 楓 氏
教育指導員人材育成担当 小木曽 貴洋
教育指導員人材育成担当 井上 裕子
〔内容〕
「スタートアップ講座~不安があって当たり前!4月から一緒に頑張りましょう~」 上村 歩 教諭

お互いに自己紹介をしたあと、上村先生自ら子どもへの自己紹介を実演。教員としての心構え、同僚との関係づくり、1週間の流れ、1年間の流れ、校務支援システムなど現場ですぐに対応しなければならないことについてのお話があった。子どもとの関係づくりや授業づくりなどについて、自身の失敗談なども交えてのお話は興味を引き、教室で使えるゲームの紹介等もあり、内容の濃い、すぐに大いに役立つ研修となった。
「生徒とともにつくる学級~小さな変化を大切に~」鈴木 楓 教諭

自己紹介の3つの情報にある一つの嘘を当てるゲームを実践後、児童生徒の理解のために事例を取り上げ、どのような関わりがとれるのかを話し合った。また、教室の様子を映し出した動画を観て、そこから学級の課題に気づくワークを行い、指導と支援が繋がっていることを確認した。授業づくり、学級づくりの具体例、周りの人たちとの連携についてのお話があり、生徒が自信をもって安心して学校生活を送っていくための配慮がいたるところにちりばめられた内容の研修となった。
「給食指導・清掃指導~担任が大切にしたいこと~」小木曽 貴洋 教育指導員

小学校教諭、特別支援学校教諭を対象に、教育活動としての給食指導、清掃指導について、基本的な考え方とともに、準備から片付けまでの流れやポイントを学んだ。
「生徒指導・支援のポイント(中学校)」井上 裕子 教育指導員

中学校教諭を対象に、学校教育活動の基本とともに、生徒指導・支援のポイントと清掃活動について、基礎的な指導・支援方法、留意点について学んだ。
〔受講者の感想〕
- 学級をどう作っていけば良いか見通しを立てることができました。授業を行う部分でどのような雰囲気で行っていけば良いのか少し理解することができました。
- 子どもたちの様子を日々見ながら常にコミュニケーションをとっていくことが大切だと改めて感じました。先生方の子どもたちに対する話し方や表情がやわらかなことから安心できる雰囲気や言葉かけを心がけていこうと思いました。
- 子どもたちに笑顔で接しわかりやすい授業を心がけたいです。「今日の授業の目標」をかかげ丁寧な板書を心がけていきたいです。
- 掲示物やクラスの目標の決め方など自分が不安に思っていたことを先生方の体験談を踏まえたお話を聞くことができて、イメージができたので不安が軽くなりました。
- 生徒が何に困っているかを理解し、一緒に解決できるようになりたいと感じた。教員がすべてを指示するのではなく生徒とともにつくりあげられる授業、クラスにしていきたい。
- まずは、教員が明るく楽しそうでいることの重要性を感じました。生徒に寄り添う教育を行うためには、生徒にとって相談しやすい教員であることが不可欠だと再認識できました。明るく親しみやすいこと、子どもたちの自己肯定感を高めることを特に意識していきたいです。
- 学級通信はこんな感じという目標がありますが、生徒と一緒につくることを忘れないようにしたいです。朝のホームルームで少しの変化に気づける先生になりたいです。
- 何よりも大変魅力的な先生で、教師は役者を体現している方だなと感銘を受けました。印象的だったのは、自己肯定感を高める「ありがとう」の言葉です。
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