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更新日:2026年7月17日
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公用車の脱炭素・安全運転推進に向けた実証実験を実施しました
藤
沢市は2026年2月から4月にかけてヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:阿波 誠一、以下「ヤマト運輸」)と 、公用車の走行データを活用した脱炭素化、安全運転推進に関する実証実験を実施しました 。
1. 本取組の背景と目的
■ 藤沢市の取組について
藤沢市では、「2050ゼロカーボン」を見据え、「藤沢市地球温暖化対策実行計画」において2030年度における温室効果ガス排出量を2013年度比で46%削減することを目標としています。本計画では、運輸部門の取組として、「エコドライブの普及啓発」を掲げており、市民や事業者への啓発の一環として推進しています 。また、市は「藤沢市環境保全職員率先実行計画」に基づき、一事業者の立場からも温室効果ガス排出量の削減に向けて率先して実行する必要があることから、複数車種においてエコドライブの実践と検証を行いました 。
■ ヤマト運輸の取組について ヤマト運輸は、安全運転の徹底及び環境負荷低減において、長年培ってきた豊富なノウハウと実績を有しています 。本実証では、これらの知見に基づき、デジタル技術を活用した走行データの分析や車両管理の仕組みを提供し、具体的な課題解決に向けた支援を行いました。
2. 実証実験の詳細
本実証では、公用車に車載デバイス(OBD2コネクタ等)を装着し、走行データを取得・分析することで、以下の項目を中心に検証を行いました 。
実施期間:2026年2月中旬 ~ 4月末
対象車両:環境部公用車計7台(ごみ収集車:5台、軽自動車:2台)
【実証内容】
①脱炭素社会への貢献(環境)
走行データから加減速、走行速度、燃料消費量やCO2排出量を算出・可視化し、エコドライブの実践による環境負荷低減の効果を確認しました。
②安全運転の推進(安全)
車両から取得した精緻な走行データを活用し、急加速・急減速などの運転傾向を可視化することで、職員の安全意識の向上と交通事故の撲滅に向けた有効性を検証しました 。
3. 今後の展望
藤沢市は本実証を通じて得られた走行データなどを活用し、藤沢市域及び市役所における温室効果ガス排出量の削減を推進してまいります 。 両者は本実証後も引き続き連携し、藤沢市における脱炭素社会の実現に向けた取組を強力に展開してまいります 。
情報の発信元
環境部 ゼロカーボン推進課
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