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更新日:2019年3月30日

藤沢市の下水道計画概要

藤沢市は、首都東京から南西に約50km、神奈川県のほぼ中央に位置し、南は相模湾を望み、南北に約12km、東西に約6.5kmと南北に細い地形をしており、気候温暖、風光明媚な自然環境に恵まれた都市です。またJR東海道本線、小田急江ノ島線、江ノ島電鉄、湘南モノレール、相鉄いずみ野線、横浜市営地下鉄などが乗り入れ、交通の便にも恵まれています。

地勢は、北部は標高40~50mの相模原台地と高座丘陵及び河川からなる低地部、南部は海岸部の波状に続く湘南砂丘及び台地の一部と丘陵地から構成されています。

また、市域はほぼ境川と引地川の流域であり、横浜市との境を境川が、市のほぼ中央を引地川が南下し相模湾に注いでいます。

本市の下水道処理区域は、このような地勢を考慮し効率的な処理を行うため、南部処理区、東部処理区、相模川流域処理区の3処理区に分けております。

南部処理区

南部処理区は、主に市の南・西部の区域(辻堂・鵠沼・片瀬・藤沢・明治湘南大庭地区)の下水を引地川及び境川沿いに集め、ポンプ場を経由し、辻堂浄化センターで処理をしている区域です。

また、南部処理区は、一部の区域を除き汚水と雨水を一緒に流す合流式下水道を採用しています。大庭と片瀬、辻堂地区の一部については汚水と雨水を別々に流す分流式下水道を採用しています。

東部処理区

東部処理区は、主に市の東・北部の区域(村岡・善行・六会・湘南台・長後地区)の下水を引地川・境川沿いに集めポンプ場を経由し、大清水浄化センターで処理をしている区域です。東部処理区は、汚水と雨水を別々に流す分流式下水道を採用しています。

相模川流域処理区

相模川流域処理区は、主に市の西北部の区域(遠藤・御所見地区)の下水を神奈川県が整備した下水道管に流し、神奈川県柳島管理センターで処理をしている区域です。相模川流域処理区は、分流式下水道を採用しています。


藤沢市処理区域図

計画概要

藤沢市の公共下水道は、生活環境の改善と公共用水域の水質保全と浸水の防除を目的として、昭和30年より事業を進めて来た結果、平成12年度末には、市街化区域(区画整理事業区域を除く)の汚水整備が概ね完了しました。

今後の事業内容としては、浸水対策として雨水管の整備及び、市街化調整区域の汚水整備を順次実施していきます。さらに、合流区域における雨天時の浸水対策及び、雨天時越流水による公共用水域への汚濁負荷の軽減に向け合流式下水道の改善を図っていきます。

また、浄化センターやポンプ場等の老朽化した施設を適正に機能させるため、施設の改築・更新を行い、あわせて耐震化も推進します。

湘南ふじさわ下水道ビジョンについて

藤沢市における下水道の整備は、昭和26年から南部地域を主体とし段階的に整備を進めて参りました。

現在、下水道の普及が進み建設から維持管理・改築更新へと移行しつつあります。

また、少子高齢化社会、下水道施設の老朽化対策、突発的集中豪雨への対応等に加え限られた財源での安定経営などの多種多様な課題への対応が求められています。

このような状況のもと4つの視点(安全、環境、暮らし・活力、事業の継続性)により基本目標と基本方針を定め「湘南ふじさわ下水道ビジョン」を策定しました。

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情報の発信元

下水道部 下水道総務課

〒251-0052 藤沢市藤沢109番地の6 湘南NDビル6階

電話番号:0466-50-8246(直通)

ファクス:0466-50-8388

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