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更新日:2019年3月30日

合流式下水道改善事業

合流式下水道改善事業は雨天時の公共用水域を保全するための事業です

合流式下水道改善事業

藤沢市の南部処理区は一部を除き、合流式下水道を採用しています。
合流式下水道は、汚水と雨水を1つの管で排除する方式です。

これに対して分流式下水道は、汚水と雨水を別々の管で排除する方式です。藤沢市では南部処理区の一部を除き、浸水防除と水洗化の普及促進を同時に、かつ早期に実現することが可能である合流式下水道を採用し、1955年から整備を進めてきました。

合流式下水道は、雨天時に一定量以上の下水を河川などに放流する構造上の特性があり、この下水を「雨天時越流水」といいます。

合流式下水道改善事業は、この「雨天時越流水」による汚濁負荷量の削減、公衆衛生上の安全確保、及びきょう雑物(ゴミ)の流出を極力防止するための事業です。

整備目標と対策手法

整備目標

汚濁負荷量を分流式下水道に置き換えた場合と同程度以下とする。=分流式下水道並の負荷量

各吐口でのきょう雑物の流出を極力少なくする。

対策手法

貯留施設を用いて初期汚濁の高い雨水を貯留することにより、汚濁負荷量の削減を図ります。

また、各吐口にスクリーン等を設置し、きょう雑物の流出を極力少なくする対策を行います。なお、本市の合流式下水道を採用している面積(1,530ha)は広く、膨大な事業費がかかるため、緊急性・即効性のある地域から段階的に進めます。

情報の発信元

下水道部 下水道総務課

〒251-0052 藤沢市藤沢109番地の6 湘南NDビル6階

電話番号:0466-50-8246(直通)

ファクス:0466-50-8388

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