ここから本文です。

更新日:2024年4月23日

環境中へのダイオキシン類総排出量

2000年5月31日現在

表4 環境中へのダイオキシン類排出総量

(単位、g-TEQ)

 

推計量A*1

推計量B*2

1水域への排出量

3.0(2.3~3.7)

2.8

流動床炉
総合排水処理施設

ガス化溶融炉
IPP発電所
総合研究所
化学分析棟

3.0(2.3~3.7)
0.024(0.019~0.026)

2.8
0.020(0.013~0.023)

2大気への排出量

1.4(1.1~1.6)

 

流動床炉
ガス化溶融炉
IPP発電所

1.4(1.1~1.6)
0.002
0.004

 

排出量合計

4.4(3.3~5.3)

 

*1 荏原製作所からの報告に基づく推計量(コプラナーPCBは含まれていない。)

*2 立入検査時に採取した試料の分析結果に基づく推計量(コプラナーPCBを含む。)

備考

  1. 場内埋立した総合排水処理施設の汚泥(550立方メートル)に含まれていたダイオキシン類(コプラナーPCBは含まれていない。)の推計量
    0.0027~0.0010g-TEQ以下(荏原製作所からの報告に基づく推計値)
  2. 廃棄物焼却炉周辺の堆積物からの環境への飛散量については、適切な推計手法がないため、含めていない。

情報の発信元

環境部 環境保全課

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎8階

電話番号:0466-50-3519(直通)

ファクス:0466-50-8418

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?