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更新日:2019年5月23日

自転車損害賠償責任保険等への加入が義務化されました(令和元年10月1日施行)

自転車対歩行者の交通事故の増加や重大事故の発生、全国での自転車事故加害者への高額賠償事例などから、自転車の安全で適正な利用の促進と自転車損害賠償責任保険等の加入義務化を柱とした「神奈川県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」(※)を平成31年(2019年)4月1日に神奈川県が制定しました。

本条例により、令和元年(2019年)10月1日から、神奈川県内で自転車に乗る人や、自転車を利用する未成年の保護者、自転車を事業で活用している事業者は自転車損害賠償責任保険等の加入が義務化されます。

※「神奈川県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」については、神奈川県のホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。

自転車損害賠償責任保険等とは

自転車利用中の交通事故で、相手の生命、身体の被害に係る損害を填補する保険や共済です。
自転車事故による損害賠償責任を補償する保険は、自転車利用者向けの賠償責任保険以外にも、自動車の任意保険、火災保険、傷害保険、共済、会社等の団体保険、クレジットカードやTSマーク(※)に付帯する保険などがあります。

※「TSマーク」については、公益財団法人日本交通管理技術協会のホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。

高額賠償事例

(事例1)自転車で歩行者に衝突

女子高生が夜間、携帯電話を使用しながら無灯火で走行し、57歳女性に後ろから衝突。重傷・後遺障がいを負わせた。

損害賠償約5,000万円

(事例2)自転車での歩行者の妨害

歩道を走行する自転車のハンドルが、歩行者のショルダーバッグのひもに引っかかってしまい、歩行者が転倒。重症を負わせた。

損害賠償約1,740万円

(事例3)夜間の無灯火運転

夜間、ライトを付けていないマウンテンバイクが歩行者に衝突。後遺障がいを負わせた。

損害賠償約2,580万円

事故による損害を補償する自転車損害賠償責任保険等の種類一覧

日常生活での賠償責任保険等

自転車損害賠償責任保険等の種類

保険の概要

個人賠償責任保険

自転車向け保険


自動車保険の特約


火災保険の特約


傷害保険の特約

自転車事故に備えた保険


自動車保険の特約で付帯した保険


火災保険の特約で付帯した保険


傷害保険の特約で付帯した保険

団体保険

会社等の団体保険


PTAの保険

団体の構成員向けの保険


PTAや学校が窓口となる保険

共済 全労済、県民共済など
TSマーク付帯保険 自転車の車両に付帯した保険
クレジットカードの付帯保険 クレジットカードに付帯した保険

業務中での賠償責任保険等(事業者向け)

自転車損害賠償責任保険等の種類 保険の概要
施設所有者賠償責任保険 業務活動中の事故に備えた保険
TSマーク付帯保険 自転車の車両に付帯した保険

 

現在加入中の保険の内容を確認しましょう

現在加入している自動車の任意保険や火災保険などに個人賠償責任補償の特約が付いている場合もありますので、まずは、現在加入中の保険の内容を確認しましょう。

【参考】自転車損害賠償責任保険等加入状況確認シート(PDF:277KB)(神奈川県作成)


すでに、こうした保険に加入している場合には、新しく保険に加入していただく必要はありません。

保険に加入していない場合

自転車事故に対応できる保険に加入していない場合は、掛金額のほか、自転車事故の高額賠償事例を参考にした補償限度額、示談交渉サービスやご自身のケガの補償の有無、家族加入か個人加入かなどをポイントに、自分に合った保険等を選択して加入してください。
複数の自転車損害賠償責任保険等に加入した場合でも、損害賠償額までしか補償されません。適切な補償限度額を超えて重複加入しないよう注意が必要です。

 

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ファクス:0466-50-8438

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