検索方法

藤沢市コールセンター

専用電話番号/8時~21時受付

0466-28-1000

マイページ

マイページの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

マイページの使い方

藤沢市役所
〒251-8601 神奈川県藤沢市朝日町1番地の1
代表電話番号:0466-25-1111

ホーム > まちづくり・環境 > 建築・開発 > 建築確認 > 特定建築物等の定期報告制度に関すること

ここから本文です。

更新日:2019年3月28日

特定建築物等の定期報告制度に関すること

建築物の維持管理については、建築基準法に規定された建築確認・完了検査などの手続きを定めることで、建築物を使用する前に適法性をチェックする体制が整えられています。
また、建築物の使用が開始された後も、引き続き、適法な状態を確保し続けることが重要であることから、定期的な調査や報告が必要となっています。
これが「定期報告制度」です。

定期報告制度の改正について

建築基準法の改正が平成28年6月1日に行われ、定期報告の制度が変わりました。
主な変更内容は次のとおりです。

定期報告の対象の見直し

従来、定期報告の対象については、一定の建築物等の中から特定行政庁が指定することとしていましたが、改正法により、特に安全性を確保する必要性が高い建築物等については、国が一律に定期報告を義務づけるとともに、それ以外の建築物等の中から特定行政庁が地域の実情に応じて定期報告を要する建築物等を追加的に指定できることとなりました。

防火設備の定期検査の導入について

従来、防火設備については、建築物の定期調査の一部として設置の有無、劣化状況等について、目視を主とした調査のみでしたが、改正法により、防火設備に特化した制度が設けられました。

資格者制度の導入について

資格者制度を導入し、定期調査・検査については、国土交通大臣により資格者証の交付を受けた方などが行うこととなりました。

定期報告の対象となる建築物等について

建築基準法の改正が平成28年6月1日に行われ、藤沢市における定期報告の対象となる建築物や建築設備などが変わりました。
藤沢市における定期報告の対象となる建築物等は次に掲げるものになります。
なお、報告の周期は、年に1回提出が必要となります。

1.定期報告の対象となる建築物

定期報告の対象となる建築物は、次の表1に掲げる建築物の用途で定期報告の対象となる要件にあてはまるものです。

避難階以外の階を次に掲げる用途に供するものが対象となります。

表1.定期報告の対象となる建築物

用途

定期報告の対象となる要件(次のいずれかに該当した場合、定期報告の対象となります。)

劇場、映画館、演芸場

  • 3階以上の階にあるもの
  • 客席部分の床面積が200平方メートル以上のもの
  • 主階が1階にないもの
  • 地階にあるもの

観覧場(屋外観覧場は除きます。)、公会堂、集会場

  • 3階以上の階にあるもの
  • 客席部分の床面積が200平方メートル以上のもの
  • 地階にあるもの

病院、診療所(患者の収容施設があるものに限ります。)、旅館、ホテル、共同住宅(サービス付き高齢者向け住宅に限ります。)、寄宿舎(サービス付き高齢者向け住宅、認知症高齢者グループホーム、障がい者グループホームに限ります。)、就寝用途の児童福祉施設等

  • 3階以上の階にあるもの
  • 2階にある床面積が300平方メートル以上のもの
  • 地階にあるもの

体育館、博物館、美術館、図書館、ボーリング場、スキー場、スケート場、水泳場、スポーツの練習場
※ただし、学校に附属するものを除きます

  • 3階以上の階にあるもの
  • 床面積が2000平方メートル以上のもの

百貨店、マーケット、展示場、キャバレー、カフェー、ナイトクラブ、バー、ダンスホール、遊技場、公衆浴場、待合、料理店、飲食店、物品販売業を営む店舗

  • 3階以上の階にあるもの
  • 2階にある床面積が500平方メートル以上のもの
  • 床面積が3000平方メートル以上あるもの
  • 地階にあるもの

 

用途に供する面積が100平方メートル超えるのものが対象となります。

2.定期報告の対象となる建築設備

「1定期報告対象となる建築物」に設置された建築設備が定期報告の対象となり、次の表2に掲げる建築設備が対象となります。

表2.定期報告の対象となる建築設備

種別

定期報告対象となる要件

機械換気設備

「1定期報告対象となる建築物」に設置された左に掲げる建築設備

空気調和設備
(中央管理方式のものに限ります。)

機械排煙設備

非常用照明

 

 

3.定期報告の対象となる防火設備

「1定期報告対象となる建築物」等に設置された防火設備が定期報告の対象となり、次の表3に掲げる防火設備が対象となります。

表3.定期報告の対象となる防火設備

種別

定期報告の対象となる要件

防火設備
(常時閉鎖時の防火設備、防火ダンパー及び外壁開口部の防火設備を除きます。)

「1定期報告対象となる建築物」に設置する防火設備

次に掲げる建築物で、その用途に供する面積が200平方メートル以上のもの

  • 病院
  • 診療所(患者の収容施設があるものに限ります。)
  • 就寝用児童福祉施設

 

4.定期報告の対象となる昇降機

定期報告の対象となる昇降機は、次の表4に掲げるものが対象となります。

表4.定期報告の対象となる昇降機

種別

定期報告の対象となる要件

昇降機

  • 小荷物専用昇降機(テーブルタイプ(注)1を含む)
  • エレベーター(注)2
  • エスカレーター

(注)1.テーブルタイプとは、昇降路の全ての出し入れ口の下端が当該出し入れ口が設けられる室の床面より50cm以上高いものをいいます。

(注)2.労働安全衛生法施行令第1条第9号に規定するエレベーター(労働基準法別表第1第1号から第5号に掲げる工場等に設置されているもののうち一般公衆の用に供されていないもの。)のうち、同令第12条第1項第6号に該当するもの(積載荷重が1トン以上のもの)又は住戸内のみを昇降するものを除きます。

5.定期報告の対象となる遊戯施設

定期報告の対象となる遊戯施設については、次の表5に掲げるものが対象となります。
ただし、住戸内に設置されたものは除きます。

表5.定期報告の対象となる遊戯施設

種別

定期報告の対象となる要件

遊戯施設

  • ウォーターシュート、コースターその他これらに類する高架の遊戯施設
  • メリーゴーランド、観覧車、オクトパス、飛行塔その他これらに類知る回転運動をする遊戯施設で原動機を使用するもの

 

定期報告の提出について

藤沢市では、定期報告に関する業務を一般財団法人神奈川県建築安全協会に委託をしています。
このため、定期報告の提出は、一般財団法人神奈川県建築安全協会(外部サイトへリンク)までお願いします。

定期報告の様式について

定期報告の様式については、一般財団法人神奈川県建築安全協会(外部サイトへリンク)のホームページからダウンロードすることができます。

 

 

情報の発信元

計画建築部 建築指導課

〒251-0052 藤沢市藤沢109番地の6 湘南NDビル6階

電話番号:0466-25-1111 (内線)4232

ファクス:0466-50-8223

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?