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更新日:2021年8月2日
新産業の森構想は、産業交流を導く豊かな緑につつまれた新産業拠点として、交通施設整備とあわせ周辺の基盤整備を進め、研究開発、流通施設のほか、既存工業の新たな分野への展開などの施設立地を段階的に誘導し、産業基盤の強化と雇用の創出をはかる構想であります。
平成20年3月25日に開通した都市計画道路藤沢厚木線沿道に位置する、新産業の森北部地区約23haについては、第1期整備区域として平成25年2月に約16.9ha、第2期整備区域として平成27年3月に約6.4haが市街化区域に編入されました。
また、新産業の森北部地区の北側に位置する区域についても、新産業の森第二地区として、市街化区域編入を目指し、検討を進めております。
第1期整備区域約16.9haのうち、組合施行による土地区画整理事業を行っておりました約9.2haについては、平成29年度に事業が完了しており、現在、進出企業が順次操業を開始しています。
第2期整備区域については、良好な緑地環境の保全を行う区域と開発を行う区域に分け、現在整備の手法を検討しております。
第二地区については、平成28年11月に市街化区域編入の候補区域として、新市街地ゾーンが設定されました。
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