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更新日:2025年9月30日
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<10月上旬エントリー開始予定>R7 藤沢市長期インターンシップ
湘南の中心都市として発展を続ける藤沢市では、日々、様々なプロジェクトを推進しています。
そんな藤沢市を深く知っていただくために、「藤沢市の職員の一員」として「有償(時給制)」で業務(実務)に携わっていただく長期インターンシップを実施します。
募集コース
次の3コースから選択していただきます。
「ふじさわの未来を創る共創プラットフォーム構築」コース
概要
多様な主体との対話を通じた社会課題の解決や新たな価値を生み出す「共創」によるまちづくりを進めるため、民間からの提案を受け付け、市の解決したい課題を公開して提案を募る「共創プラットフォーム」の構築に向けた検討等に携わっていただきます。
共創ニーズや課題の把握、課題公表の仕組みづくり、プラットフォームの設計や運用方法の検討、ホームページの設計や作成、また、庁内外での普及啓発に向けた企画考案や情報発信など、「多様な主体」として、学生の視点も取り入れた様々な共創の施策に関わることができます。
受入部署
共創推進課
受入人数
最大2名程度
体験できる職種
事務系総合職
「子ども・若者の意見聴取」コース
概要
子どもや若者、子育て中の方々の声を市の政策に反映させる、「子ども・若者の意見聴取」に向けた業務に携わっていただきます。
藤沢市の政策を子ども・若者に届ける広報活動の考案や、実際にHPの編集等を通じて、情報発信を行っていただきます。また、打ち合わせへの参加や他部署との調整を通じ、学生ならではの視点から子ども・若者や子育て中の方々をターゲットにした政策を一緒に進めることができます。
受入部署
子ども総務課
受入人数
最大2名程度
体験できる職種
事務系総合職
「下水道施設(電気・機械)」コース
概要
都市における「生活環境の改善」「浸水の防除」「海や川の水質保全」など、市民の暮らしに欠かすことのできない下水道に関わる電気・機械の業務に携わっていただきます。
浄化センターでの施設管理業務等の体験を通して、社会インフラを維持する重要性を感じるとともに、社会インフラが抱えている課題と、今後の対応について一緒に考えることができます。
受入部署
下水道施設課(辻堂浄化センター 又は 大清水浄化センター)
受入人数
最大2名程度
体験できる職種
技術職(電気・機械)
勤務形態等
期間限定の市職員として業務に携わっていただきます。
形態
会計年度任用職員(非常勤の地方公務員)
実施期間
2025年12月から2026年1月まで
※週1~3日程度(最大60時間/月)
報酬
時給1,444円(通勤費支給あり)
※通勤費は「藤沢市非常勤職員の報酬等に関する条例」に基づく条件あり
勤務場所
藤沢市役所 本庁舎(藤沢駅徒歩5分)
※「下水道施設(電気・機械)」コースは、辻堂浄化センター 又は 大清水浄化センター
働き方の例
月60時間以内、週15時間以内、1日あたり7時間30分以内であれば、実習生の都合に合わせて参加可能!
(勤務日は、相談の上決定します。)
- 大学が忙しい週は「週1日(半日9時~12時)」出勤
- 出勤できそうな週は「週2日(終日9時~16時)」出勤 など
エントリー方法
エントリー期間
2025年10月上旬エントリー受付開始予定
※エントリー期間は後日ご案内します。
エントリー資格
大学生または大学院生(学年・学部などは不問です)
エントリー方法
「マイナビ2027」または「e-kanagawa藤沢市電子申請システム」でエントリー受付(下記リンク参照)
※次のいずれかの方法でお申し込みください。
※2025年10月上旬エントリー開始予定。エントリー期間は、後日ご案内します。
エントリー方法①
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エントリー方法②
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選考
選考の流れ
- エントリー時に「志望理由」などの複数項目を回答
- 1の内容に基づき、1次選考【合格発表:10月24日(金)までにメールにて案内(予定)】
※1次選考合格者には2次選考の日程をご案内します。 - 2次選考【試験日:10月29日(水)~11月7日(金)のいずれか1日】
- 参加者決定【合格発表:11月中旬】
選考内容
1次選考
書類選考(エントリー時の回答内容)
2次選考
面接試験(オンラインにて30分程度)
関連リンク
情報の発信元
総務部 職員課
〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎7階
電話番号:0466-50-3583(直通)
ファクス:0466-50-8244(行政総務課内)