ページ番号:39500
更新日:2026年10月19日
ここから本文です。
公共料金(使用料・手数料)の一部を改定します
市では、全ての公共料金について定期的に見直しを行っており、近年では社会経済情報による物価高騰や労務費の上昇を考慮し、2025年度(令和7年度)から見直し作業を進めてきました。
その結果、2027年(令和9年)4月1日から一部の公共料金を改定することとしました。
公共料金とは
市民の方々を対象とした数多くの行政サービスは、基本的には市税及びそれ以外の財源によって賄われていますが、サービスの種類によっては、全ての市民の方を対象としない場合があります。
例えば体育館などの施設使用料、住民票発行などの手数料は利用する一部の市民の方へのサービス提供となります。
そこで、「市民負担の公平性」を保つため、利用者(受益者)がサービスに係る経費の一部を負担するのが「公共料金」です。
公共料金のうち「使用料」は、地方自治体の「行政財産の使用又は公の施設の利用」などの対価として、また、「手数料」は地方自治体が「特定の者のためにする事務」に要する費用に充てています。
改定の目的
市の行政サービスにかかる経費は、おおむね市税(税金)と、特定の行政サービスを受ける人(受益者)が負担する使用料・手数料などにより賄っています。公共料金の見直しは、このサービスを受ける人の負担が、かかる経費に対して適正かどうかを確認し、サービスを受けない人との税負担の公平性を図ることを目的としています。
改定する公共料金
2027年(令和9年)4月1日 改定
- 藤沢宿交流館(PDF:5,573KB)
- 太陽の家(PDF:5,574KB)
- 藤沢青少年会館(PDF:5,573KB)
- 辻堂青少年会館(PDF:5,573KB)
- 自転車等駐車場(一時利用)(PDF:5,573KB)
- 自転車等駐車場(定期利用)(PDF:5,574KB)
- 八ヶ岳野外体験教室(宿泊料)(PDF:5,574KB)
- 西富墓地管理料(PDF:5,573KB)
- 動物の死体処理手数料(PDF:5,573KB)
- 看護専門学校(PDF:5,573KB)
- 開発行為又は建築等に関する証明書(PDF:5,573KB)
- 自転車保管手数料(PDF:5,573KB)
- 保健所手数料(PDF:5,576KB)
2027年(令和9年)10月1日 改定
2028年(令和10年)10月1日 改定
改定までの取り組み
公共料金の見直しについては、社会経済情勢により物価や労務費が上昇する中、公共施設の維持管理費や行政サービスのコスト上昇等への対応に必要となる歳入増加が見込めないことをふまえ、慎重に検討を進めてきました。
物価高騰の影響としては、客観的な数値を確認するため、総務省が公表する「消費者物価指数(2020年基準)」を参考としました。2020年を100とした場合、99.8(2021年)→102.3(2022年)→105.6(2023年)→108.5(2024年)→111.9(2025年)と2022年以降上昇が続いております。
労務費としては、厚生労働省が公表する「賃金指数(2020年基準)」を参考としました。2020年を100とした場合、100.3(2021年)→102.3(2022年)→103.5(2023年)→109.2(2024年)→111.7(2025年)と上昇が続いております。
今後も、各種行政サービスや施設維持管理にかかる経費(コスト)が上昇し、コストに対してサービスを受けた人が負担する料金の割合がさらに低くなることが想定されることから、公共料金の見直しが必要と判断し、令和6年度の決算をもとに、すべての公共料金における受益者負担割合を算定し、分析を行ってまいりました。その結果、原則として2027年(令和9年)4月1日から225件の料金を改定することとしました(令和8年6月公共料金改定案の報告及び令和8年9月公共料金改定案の再報告資料参照)。なお、家庭用廃棄物処理手数料及び事業用廃棄物処理手数料の改定時期については、より丁寧な周知を行うことから、2027年(令和9年)10月1日となります。
その時々の社会・経済情勢を考慮しながら、定期的な見直しを実施することにより、受益者負担の適正化を図り、受益者以外の方々との税負担の社会的公平性を確保していきます。
令和7年9月 9月市議会定例会 公共料金の見直しについて(PDF:179KB)
令和8年2月 2月市議会定例会 中間報告(PDF:593KB)
令和8年6月 6月市議会定例会 公共料金改定案の報告(PDF:1,804KB)
令和8年9月 9月市議会定例会 公共料金改定案の再報告(PDF:802KB)
9月市議会定例会 条例改正案の提出、議決
令和9年4月 公共料金改定
令和9年10月 公共料金改定
改定料金の状況について
各施設の使用や証明発行などの行政サービスを提供するために必要なコストを計算し、現在の料金と改定後の料金における受益者の負担割合、市が負担する割合を表しています。
- 藤沢宿交流館(PDF:2,816KB)
- 太陽の家(PDF:2,875KB)
- 藤沢青少年会館(PDF:2,863KB)
- 辻堂青少年会館(PDF:2,816KB)
- 自転車等駐車場(PDF:2,810KB)
- 八ヶ岳野外体験教室(宿泊料)(PDF:2,855KB)
- 西富墓地管理料(PDF:2,815KB)
- 看護専門学校(PDF:2,818KB)
- 開発行為又は建築等に関する証明書(PDF:2,812KB)
- 指定収集袋の手数料(廃棄物処理手数料)(PDF:2,826KB)
- 廃棄物の直接搬入手数料(PDF:2,819KB)
- 保健所手数料(一部の手数料については、神奈川県の手数料の改定額に合わせて改定します)
情報の発信元
財務部 財政課
〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎4階
電話番号:0466-50-3506(直通)
ファクス:0466-50-8405(市民税課内)