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更新日:2023年8月31日
認知症の方を抱えた家族の介護者は、多くの不安や悩みで一杯です。
こうした不安や悩みを解決するために、介護者同士で情報交換や交流を行っています。
お気軽にご参加ください。
ご参加の際は、事前に保健予防課へお申し込みください。
2014年4月から家族会が自主運営になりました。
18歳以上のひきこもりの方のご家族を対象に、わかちあい、情報交換等を目的とした教室を開催しています。
参加には申し込みが必要です。参加費100円(資料代等)
日時・詳細はお問合せください。
断酒会は、お酒の問題で悩む人たちが集まる自助グループです。
例会とよばれるミーティングの開催を基本活動としています。
また、断酒会の例会には会員の家族も参加し、酒害体験を話します。
初めてご参加される方は保健予防課にお問い合わせください。
65歳未満で発症した認知症のことを、若年性認知症といいます。
若年性認知症は働き盛りの世代で発症するため、経済面で困ったり、将来について本人・家族ともに
大きな不安を強く感じることがあります。
絆会は、本人・家族が集い、交流・理解し合い、助け合うことを目的としています。
初めてご参加の際は、事前に保健予防課へお申し込みください。
絆会の活動がタウンニュース藤沢版2023年6月2日号に掲載されました。
「藤沢わかちあいの会」は、大切な人を自死(自殺)で亡くした方が、胸の内を語り合い、わかち合える場として開催しています。
NPO法人全国自死遺族総合支援センターが会の進行を担当します。
秘密は厳守します。
日程等の詳細については、「藤沢わかちあいの会」のチラシをご覧ください。
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