ホーム > 暮らし・環境 > 住まい > 建築物の耐震について > 誰でもできるわが家の耐震診断 > 誰でもできるわが家の耐震診断問診5
ページ番号:10991
更新日:2024年10月1日
ここから本文です。
誰でもできるわが家の耐震診断問診5
建物の平面はどのような形ですか?
項目 |
評点 |
---|---|
どちらかというと長方形に近い平面 |
|
どちらかというとLの字・Tの字など複雑な平面 |
|
よくわからない |
*表内の該当する評点をクリックしてください。
*評点0を選んだ場合、専門家に見てもらいましょう。
説明
(1階の平面形状に着目します)
整形な建物は欠点が少なく、地震に対して建物が強い形であることは良く知られています。
反対に不整形な建物は地震に比較的弱い形です。
そこでまず、ご自宅の1回平面形が大まかに見て、長方形もしくは長方形と見なせるか、L字型・コの字型等複雑な平面になっているかどうかを選択してください。
現実の建物は凹凸が多く判断に迷うところですが
- イ)約91cm(3尺)以下の凹凸は無視しましょう。
- ロ)出窓・突出したバルコニー・柱付物干しバルコニーなどは無視します。
長方形に近い平面
複雑な平面
リンク
情報の発信元
計画建築部 住まい暮らし政策課
〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 分庁舎3階
電話番号:0466-50-3541(直通)
ファクス:0466-50-8223(建築指導課内)