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更新日:2025年4月21日
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既存添加物の販売並びに製造及び使用に係る実態調査について
令和7年2月18日に開催された食品衛生基準審議会添加物部会において、既存添加物のうち、安全性評価が完了していないもの及び成分規格が設定されていないものについて、製造や使用実態に関する情報を収集し、毒性試験や成分規格の設定が不要な場合等を検討することが了承されました。
これを受けて、消費者庁が実態調査を行うことになりました。
本調査の対象である、既存添加物(62品目)の販売並びに製造及び使用を行う事業者または既存添加物を使用した食品の販売並びに製造及び使用を行う事業者は消費者庁へ令和7年5月31日までに申出を行ってください。
詳しくは、関連リンクより消費者庁ホームページをご覧ください。
調査対象
既存添加物のうち、安全性評価が完了していないもの及び成分規格が存在しない62品目
なお、器具又は容器包装の原材料として用いられているものについては対象としません。
関連通知
情報の発信元
健康医療部 生活衛生課
〒251-0022 藤沢市鵠沼2131番地の1 藤沢市保健所4階
電話番号:0466-50-3594(直通)
ファクス:0466-28-2020