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更新日:2026年3月27日
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藤沢市秋葉台文化体育館における受傷事故について(詳細)
このたび、指定管理者として公益財団法人藤沢市みらい創造財団が維持管理する秋葉台文化体育館におきまして、同法人が再委託している建物総合維持管理会社の社員による施設管理作業を起因として、同体育館を利用していた藤沢市立中学校の生徒が受傷する事故が発生しました。
同法人からの報告によると、今回起きてしまった事故につきましては清掃中の生徒がいるのにも関わらず、十分な安全を担保せずに撤収作業をおこなったことが原因とのことです。
今回の件で、受傷された生徒及び保護者並びにご迷惑をおかけした皆様に心から深くお詫び申し上げます。本市といたしましても、この度の事態を極めて重く受け止めており、同法人に対して、徹底した原因究明と具体的な再発防止策の実施を厳しく求め、その履行について指導監督を行い、二度とこのような事故が起こることのないよう取り組んでまいります。
事故の概要
同法人からの報告によると、事故の概要は次のとおりです。
発生日時:2026年(令和8年)3月23日(月曜日)午後0時55分頃
発生場所:藤沢市秋葉台文化体育館第1体育室
事故の内容:
午前9時から午後1時までの予定で球技大会を実施し、大会の終了に伴い、体育館フロアにおいて生徒約10人が片付けのためモップ掛けを実施しておりました。これと同時に、再委託先の社員2人が次の利用団体の準備のため、間仕切り用の防球ネット及び防球ネット用ワイヤーを取り外す作業を実施していたところ、モップ掛けを行っていた生徒のうち3人の首付近に緩められて垂れ下がったワイヤーが引っ掛かり、後方に転倒したものです。3人の状況から、救急車を要請し救急搬送いたしました。
生徒の状況概要
生徒Aさん:脳震盪、まぶた・眉間の擦過傷、今後眼底出血がでる可能性あり
生徒Bさん:脳内出血、肩甲骨骨折2か所、その他骨折の疑いあり
生徒Cさん:脳震盪、鎖骨・肩甲骨骨折
事故の発生原因
ワイヤーの撤去作業は、危険な作業であるのにも関わらず、藤沢市立中学校の利用時間内に教諭および生徒がまだ体育室内にいる中で作業をおこなったことが事故発生の原因です。また、作業に必要なマニュアルも作成されておりませんでした。
事実経過
2026年3月23日(月曜日)
| 時間 | 内容 |
| 午後0時50分頃 | 球技大会の終了に伴い、ワイヤー等の撤去作業を開始 生徒によりモップによる清掃実施 |
| 午後0時55分頃 | 受傷事故発生 |
| 午後1時00分頃 | 救急車要請 |
| 午後1時11分頃 | 救急車到着 |
| 午後1時34分頃 | 生徒3人を藤沢市民病院へ順次搬送 |
事後の対応について
受傷された保護者に対し、同法人から電話にて説明と謝罪をしております。後日改めて、直接謝罪を行います。
今後の再発防止策について
再発防止に向けて同法人から安全管理を徹底する旨の報告を受けており、その履行について藤沢市として、指導監督を行ってまいります。
情報の発信元
生涯学習部 スポーツ推進課
〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎8階
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ファクス:0466-50-8433