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更新日:2019年2月20日

焼却灰、排ガスの放射性物質濃度及び焼却施設敷地境界の放射線量について(2011年)

本市の一般廃棄物焼却施設(北部環境事業所及び石名坂環境事業所)から排出される焼却灰と排ガスに含まれる放射性物質濃度及び各焼却施設の敷地境界での空間放射線量を2011年8月に測定しましたので、その結果と今後の対応についてお知らせします。

1.焼却灰の核種分析結果

北部環境事業所(藤沢市石川2168)

単位:Bq/kg

 

主灰(乾土換算値)

飛灰(乾土換算値)

ヨウ素131

不検出(不検出)

不検出(不検出)

セシウム134

59(69)

404(476)

セシウム137

68(80)

498(588)

放射性セシウム合算値

127(149)

902(1,064)

(試料採取日 2011年8月26日)

石名坂環境事業所(藤沢市本藤沢2-1-1)

単位:Bq/kg

 

固化灰(乾土換算値)

ヨウ素131

不検出(不検出)

セシウム134

452(473)

セシウム137

509(532)

放射性セシウム合算値

961(1,005)

(試料採取日 2011年8月25日)

(注1)直接測定値(採取したままの状態での濃度)とカッコ内に乾土換算値(採取した検体乾燥させた固形物中の濃度)を記載。すでに公表している6月30日に採取した焼却灰の測定結果は乾土換算値です。

(注2)主灰とは、ごみを燃やした際の燃えがらのことで焼却炉から排出される灰のことです。

(注3)飛灰とは、排ガス中に含まれる灰をろ過集じん機などで捕集したばいじんのことです。

(注4)固化灰とは、飛灰をセメント等で固めた灰のこと。石名坂環境事業所の焼却炉は、主灰は排出されない方式です。

(注5)「不検出」とは、放射性物質濃度が定量下限値に満たない(定量できない)ことを表します。

【参考】定量下限

適切な管理・操作のもとに、ある分析法で目的物質の定量(検査試料中に目的成分がどの程度含まれているかの計測)を行った場合に、定量検知が可能な最小値、または濃度のことです。定量下限値未満とは、定量できるほどの量ではなかったという意味で0(ゼロ)とは意味が異なります。

出典:食品の安全性に関する用語集(食品安全委員会)

2.排ガスの核種分析結果

北部環境事業所、石名坂環境事業所ともに排ガスから放射性物質は検出されませんでした。

北部環境事業所(藤沢市石川2168)

単位:Bq/立方メートル

 

1号炉排ガス

2号炉排ガス

ヨウ素131

不検出

不検出

セシウム134

不検出

不検出

セシウム137

不検出

不検出

放射性セシウム合算値

不検出

不検出

(試料採取日 2011年8月26日)

石名坂環境事業所(藤沢市本藤沢2-1-1)

単位:Bq/立方メートル

 

排ガス

ヨウ素131

不検出

セシウム134

不検出

セシウム137

不検出

放射性セシウム合算値

不検出

(試料採取日 2011年8月25日)

(注)「不検出」とは、放射性物質濃度が定量下限値に満たない(定量でない)ことを表します。

【参考】定量下限

適切な管理・操作のもとに、ある分析法で目的物質の定量(検査試料中に目的成分がどの程度含まれているかの計測)を行った場合に、定量検知が可能な最小値、または濃度のことです。定量下限値未満とは、定量できるほどの量ではなかったという意味で0(ゼロ)とは意味が異なります。

出典:食品の安全性に関する用語集(食品安全委員会)

3.焼却施設の敷地境界での空間放射線量

  • (1)測定地点 各焼却施設敷地境界4地点(測定地点図のとおり)
  • (2)測定方法 1地点5回測定した平均値(地表から100cmの高さで測定)
  • (3)測定機器 アロカ NalシンチレーションサーベイメーターTCS-172B

北部環境事業所(測定日:8月26日 風向風速:南南西3.0m/s)

単位:μSv/h

 

地点A
(西側)

地点B
(北側)

地点C
(東側)

地点D
(南側)

測定結果

0.06

0.07

0.05

0.06

石名坂環境事業所(測定日:8月25日 風速:1.0m/s未満)

単位:μSv/h

 

地点1
(東側)

地点2
(北側)

地点3
(西側)

地点4
(南側)

測定結果

0.08

0.07

0.05

0.05

4.今後の対応

藤沢市では、焼却灰を100%資源化しており、今後も現在の処理体制を継続していきます。また、焼却灰については放射性物質濃度のモニタリングを継続していきます。

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ファクス:0466-50-8417

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