🥬令和5年度アイデア野菜レシピ🥕『夏野菜のイタリアン風餃子』(湘南台小学校5年 岡田莉南子さん応募レシピ)
出典: ふじさわベジプラス
【蒸し鶏】
・鶏むね肉 2枚
・オリーブオイル 大さじ2
・塩 少々
【ラタトゥイユ】
・ナス 120g
・パプリカ(赤,黄) 合わせて 100g
・ズッキーニ 90g
・タマネギ 90g
・トマト 200g
・ミックスビーンズ 50g
・ニンニク 1片
・ケチャップ 大さじ3
・オリーブオイル 大さじ2
・塩コショウ 少々
・ハーブ(オレガノ) お好みで
1.ナス、タマネギ、パプリカ、ズッキーニ、トマトを1cm弱の角切りにします。
2.ニンニクをみじん切りにします。
3.フライパンにオリーブオイル大さじ1、ニンニクを入れ、香りが出るまで炒めます。
4.3にナス、ズッキーニ、パプリカを1種ずつ加えて食感が残るように炒め、ボウルにあげておきます。
5.フライパンに残りのオリーブオイル大さじ1を入れ、タマネギがしんなりするまで炒めます。
6.7にトマト、ミックスビーンズ、ケチャップ、ハーブを入れ水分を飛ばすようにさっと炒めます。
7.4の野菜を加え、塩コショウで調味して炒め合わせます。
8.完成したラタトゥイユは粗熱とり、冷蔵庫で冷やしておきます。
9.耐熱袋に鶏むね肉を1枚ずつ入れ、オリーブオイルと塩を加え揉みこみます。
10.袋の空気をしっかりと抜き、口を固く結んで10~15分(時間外)漬け置きます。
11.鍋にたっぷりの湯を沸かし、沸騰後は弱火にして2の鶏むね肉を袋のまま5分煮ます。
12.火を止め、袋全体が湯につかるようにして、鍋のまま2時間程度(時間外)余熱で火を通します。
13.鍋から袋を取り出し、氷水で袋のまま冷やします。
14.鶏むね肉を袋から取り出し、2cm弱の角切りにします。
15.お皿に鶏むね肉とラタトゥイユを盛り付け、お好みでハーブをトッピングして完成です。
・ビタミンたっぷりのみずみずしい夏野菜とヘルシーな鶏むね肉を合わせることで、暑い夏でもさっぱりと食べられます。
・ナスは色が変わりやすいので、炒める直前に切ります。
・野菜を1種ずつ加え、タマネギと分けて炒めると食感を楽しめるラタトゥイユになります。
・袋の空気をしっかり抜き、固く結ぶことで鍋の中で浮かずに鶏肉に火を通せます。 ・鶏むね肉を袋のまま調理することで鶏肉のうまみを閉じ込めることができ、洗い物も減らせます。
・鶏むね肉に火を通す際、袋をコロコロ動かすと均一に火が通ります。
・余熱で火を通すことで、しっとり柔らかい鶏むね肉になります。
・鶏むね肉を氷水や冷蔵庫で冷やし寝かすことで、よりしっとり、切りやすくなります。
・お好みでパセリや粉チーズをかけるのもおすすめです。
・ラタトゥイユは焼きサバにかけたり、豆腐に乗せたりとアレンジ可能です。
【蒸し鶏】
・鶏むね肉 2枚
・オリーブオイル 大さじ2
・塩 少々
【ラタトゥイユ】
・ナス 120g
・パプリカ(赤,黄) 合わせて 100g
・ズッキーニ 90g
・タマネギ 90g
・トマト 200g
・ミックスビーンズ 50g
・ニンニク 1片
・ケチャップ 大さじ3
・オリーブオイル 大さじ2
・塩コショウ 少々
・ハーブ(オレガノ) お好みで
ふじさわごはん
J:COM湘南・神奈川で毎日放送中
放送内容: 毎月旬の食材レシピ
放送時間: ①12:00~ ②20:00~ ③22:00~
料理紹介: 日本大学生物資源科学部食品ビジネス学科の皆さん