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更新日:2026年9月18日
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藤沢市少年の森再整備事業の今後について
令和8年8月24日に開催された藤沢市議会での議員全員協議会において、「今後の財政状況を見据えた事業のあり方について」の報告を行いました。これは、昨今の社会経済情勢の変化に伴う本市の財政状況を総合的に勘案した結果、将来にわたり持続可能で責任ある市政運営を行っていくため、現在進捗している11の大型公共事業や市独自事業について、「いったん立ち止まる」という判断を行ったものです。
藤沢市少年の森再整備事業につきましても、この11事業に含まれているため、いったん立ち止まる判断をいたしました。新しくなる少年の森を心待ちにしてくださっていた皆様には、お時間をいただくこととなり誠に申し訳ございません。
事業の再開については、今後の財政状況等を踏まえて検討して参ります。
いつまでも住み続けたいまちであり続けるため、事業のあり方を見直します
再整備に向けたこれまでの取り組みについて
本事業の検討にあたり、多くの市民の皆様、利用者の皆様、地元をはじめとする関係団体の皆様などからご意見をいただきながら、検討を進めてまいりました。ワークショップ等を通じて、「子どもたちが自然の中で思い切り遊べる場所」「自己責任と生きる力を育む場所」といった数多くのご意見やアイデアをいただき、再整備コンセプト『エウレカの森(出逢いを通して、発見・わくわくが生まれる場所)』の実現に向け、検討してまいりました。
自然の中で遊ぶこと。人と出逢い新しいことに挑戦すること。そこから生まれる新たな発見。「やってみたい」「おもしろそう」と思う気持ち。そうした体験が積み重なる場所となるよう、未来の少年の森を描いてまいりました。
今回、再整備は先送りすることとなりましたが、皆様とともに考えてきた少年の森のあり方までが失われるものではありません。皆様からいただいた大切な思いはしっかりと受け継ぎ、将来の再開に向けて検討を進めてまいります。
再整備事業の再開時期については、現時点で具体的な時期をお示しすることはできませんが、再開に向けた検討を進めてまいります。
今後の少年の森の利用について
再整備は先送りとなりますが、現在の少年の森は引き続きご利用いただけます。先送り期間中におきましても、既存の施設や環境を安全に利用していただけるよう適切な維持管理を行うとともに、これまでと変わらず自然体験の場として親しんでいただけるよう、運営してまいります。また、事業再開後を見据え、今できる取り組みを検討・実施してまいります。
少年の森が子どもたちや市民の皆様にさらに愛される場所であり続けるため、今後とも皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
これまで関わってくださった皆様へ
再整備の検討にあたり、これまで多くの皆様にご協力をいただきました。日頃から少年の森を利用してくださっている方、少年の森で活動してくださった方、ワークショップや意見交換に参加してくださった方など、少年の森の未来について一緒に考えてくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。皆様からいただいたご意見やアイデア、少年の森への思いは、これまでの検討の中で大切に受け止めてまいりました。
今回、再整備を進めることができなくなったことについて、これまで関わってくださった皆様には、残念な思いやご心配をおかけすることと思いますが、先送り期間中につきましても、現在の少年の森をより多くの方に利用していただき、今ある施設や環境を活用しながら、今できる取り組みを進めてまいります。
また、これまで少年の森に関わってくださった市民の皆様や関係団体の皆様とのつながりを大切にしながら、今後の少年の森について考える機会を設けていくとともに、今できることを一つずつ積み重ね、将来の再整備につなげていきたいと考えております。
少年の森が子どもたちや市民の皆様にさらに愛される場所となるため、今後もお力添えをいただきますよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。


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