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更新日:2021年10月26日

熱中症にご注意ください!

熱中症は,例年7月から9月にかけて多く発生しています。

令和3年は90人の方が熱中症で救急搬送されました。

熱中症の画像

熱中症とは・・・

暑さや熱による障害の総称で,高温や多湿の環境で,体内の水分や塩分のバランスが崩れたり,体内の調整機能が壊れたりして発症します。あまり体温の上昇を伴わない「熱けいれん」,「日射病」と,体温の上昇を伴う「熱疲労」,「熱射病」に分類されます。

熱けいれん

多量に発汗したあとに,水だけを摂った場合に,体内の塩分濃度が下がり,けいれん等を起こします。

日射病

炎天下で屋外に長時間いたり,運動しているときに,頭や首が直射日光で照らされている場合に直射日光による皮膚の血管の拡張などが原因で起こり,めまい,吐き気などの症状を伴います。

熱疲労

熱射病の前段階の状態で,放置すれば熱射病になります。高温多湿の環境で多量の発汗などで,体内の熱が発散できなくなります。めまい,頭痛,全身の倦怠感などの症状を伴います。

熱射病

熱疲労と同様に,高温多湿の環境で起こります。最初は著しい発汗がみられますが,しだいに発汗は止まり,皮膚は乾燥して熱くなります。呼びかけに対する反応もなくなり,最悪の場合は死に至ります。

熱中症の応急手当の方法

  • 涼しい場所へ移動する
    風通しのよい日陰や冷房の効いている室内などに移動しましょう。
  • 衣服を緩め,体を冷やす
    体から熱を取るために,うちわや扇風機で風をあてると効果的です。冷やすものがあれば,首回りやわきの下,太ももの付け根などを冷やしましょう。
  • 水分と塩分を補給する
    汗により水分だけでなく塩分も失っているので,少量の塩を加えた水(水100mlに対して塩1g)やスポーツドリンクなどを飲ませましょう。ただし,自分で飲めない場合は無理に飲ませないでください。

※自分で水分が取れないときや,呼びかけてに対して返事がないとき,返事がおかしいときはすぐに119番通報をしてください。

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