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更新日:2024年4月8日
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湘南市研究会「第7回研究会」
「第7回概要」
日時
平成14年10月21日(月曜日)14時00分~15時30分
場所
藤沢産業センター
出席者
- 平塚市長 吉野 稜威雄
- 藤沢市長 山本 捷雄
- 茅ヶ崎市助役 原 伴由
- 寒川町長 山田 文夫
- 大磯町長 片野 一雄
- 二宮町長 古澤 吉郎
議題
- 湘南市の将来像について
- パンフレットの作成について
- その他
研究会議結果
1.湘南市の将来像について
タイトルの『日本の「湘南」から世界の“SHONAN”への飛躍』に対して「まちづくりの柱」の表現が弱いので、「④湘南ブランドを活かした学術・先端産業と地域産業が輝くまち」を経済のグローバル的な要素を組み込んだ表現とする。
先端産業の表現については、「④湘南ブランドを活かした学術・先端産業と地域産業が輝くまち」の中のまちづくりのテーマで表現していく。
将来都市像の「新ライフスタイル発信都市」の中に「ゆとり」、「やすらぎ」の表現を加える。
今回までの論議を整理し、現段階の資料として住民に情報提供を行う。
2.パンフレットの作成について
表紙については、人物を入れたものとする。
パンフレットの表現の中で「湘南市の必要性」は、「湘南市の研究の必要性」に修正する。
3.その他
事務事業一元化調査の状況として、専門部会、分科会の開催状況、現段階での事務事業項目数、内訳及び専門部会別に住民サービスに関わる主な事業について事務局より説明。
今後の研究の中で、合併時に一元化する必要のある事業と合併後に一元化しても構わない事業について分類する。
住民に対して誤解を与えないよう表現に注意して整理し、現段階の資料として住民に情報提供を行う。
今後の研究会で湘南市研究会の平成15年度の活動内容について論議する。
以上
情報の発信元
企画政策部 企画政策課
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