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更新日:2025年1月15日
SDGsの取組
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株式会社 イトーヨーカ堂
企業情報
代表者 | 山本 哲也 |
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所在地 | 〒102-8450 東京都千代田区二番町8番地8 |
ホームページ | |
業種 | 卸売業、小売業 |
宣言日 | 2023年6月19日 |
登録日 | 2023年7月1日 |
自己紹介
食料品、衣料品、住居関連商品、医薬品などを取り扱う総合スーパー(GMS)。1920年(大正9年)創業で国内126店舗展開。
2030年に向けた取組
No.1
お客様とのあらゆる接点を通じて、地域・コミュニティとともに住みやすい社会を実現する。7&iグループは全国に22,700店の特性を活かし店舗をはじめとするあらゆる顧客接点を通じて地域・コミュニティとともに住みやすい社会を提供していきます。この重点課題に取り組む事で高齢化、人口減少をはじめとする様々な地域課題の中で、アクセスしやすい店舗づくりなど住みやすい社会づくりを行い持続可能な開発目標の9と11の達成に貢献します。
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No.2
安全・安心で健康に配慮した商品・サービスを提供する。7&iグループではプライベートブランドとして様々な商品の開発を行っており、商品の「安全・安心」をはじめとする品質の確保は何よりも重要なものとして取り組んでいます。常にお客様の立場に立って、栄養バランスの取れた商品の提供や信頼性の高い原材料の使用、不必要な添加物の使用削減など健康に配慮する事は重要と考えています。この重点課題に取り組む事で安全・安心で健康的な生活の支えとなる商品・サービスを提供し、持続可能な開発目標2と3の達成に貢献します。
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No.3
事業の発展が環境負荷の増大につながらない様にバリューチェーンの様々なステークホルダーと連携しエネルギー消費によるCO2排出量の削減や廃棄物の削減、リサイクルの推進などに取り組んでいます。目指すべき社会の姿としてCO2排出量の削減、プラスチック対策、食品ロス・食品リサイクル対策、持続可能な調達に関わる2030年の目標を定めました。この重点課題に取り組むことでサプライチェーン全体でCO2排出量や食品などの廃棄物削減を実施し、持続可能な開発目標2,6,7,12,13,14,15達成に貢献します。
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