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更新日:2016年9月13日
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藤沢宿浮世絵紹介…人物画編
渓斎英泉「藤沢宿」
製作時期1833年。
「此しゆく(宿)に ゆかりの色や 杜若(かきつばた)」
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初代歌川広重「東海道五十三図会 藤沢(美人東海道)」
製作時期1848~1852年。
江の島帰りの女性。駕篭の上にはアワビの粕漬け。
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三代歌川豊国(国貞)「東海道五十三次之内 藤沢 小栗判官(役者見立東海道)」
製作時期1852年。
藤沢といえば小栗判官。扮するは坂東竹三郎。
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初代歌川広重・三代歌川豊国「双筆五十三次 藤沢」
製作時期1854年。
上部の風景を広重が、下部の人物を豊国が描く。街道で車を引けば照手姫。
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歌川芳虎「書画五十三駅 相模藤沢 山帰定憩」
製作時期1872年。
「山帰」の山は大山。うしろに大山詣の「御神酒枠」が置かれている。
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