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更新日:2024年10月7日
避難対象地域の外への避難が困難な場合に、一時的又は緊急に避難するための建物で、市と建物所有者等と協定を締結しています。
・津波避難ビル一覧(2024年(令和6年)10月7日現在)(PDF:217KB)
所在地:鵠沼海岸2丁目17-14 収容人員:363人
5階建ての集合住宅。避難スペースは3階以上の共有部分(階段、踊り場)及び屋上。
東側エントランス及び西側屋外階段から避難スペースへ避難。
オートロックのため、解錠してもらう必要あり。
(※緊急避難の際の建築物及び備品等の破損については、協定に基づいて市が費用を負担する。)
5階建ての集合住宅。避難スペースは3階以上の共有部分(通路)及び屋上。
東側エントランス及び西側屋外階段から避難スペースへ避難。
オートロックのため、解錠してもらう必要あり。
(※緊急避難の際の建築物及び備品等の破損については、協定に基づいて市が費用を負担する。)
辻堂6丁目、辻堂太平台1・2丁目、辻堂西海岸1~3丁目、辻堂東海岸1~4丁目、本鵠沼3・4丁目、鵠沼海岸1~7丁目、鵠沼松が岡1~5丁目、鵠沼藤が谷2・3丁目、片瀬海岸1~3丁目、片瀬2~5丁目、江の島1・2丁目
指定区域以外に立地している津波避難ビルについては、原則として順次指定を解除させていただきますが、津波避難目標となっている場合など、地域として必要性がある場合には、協議のうえ指定を継続させていただきます。
津波災害警戒区域の指定に伴い、津波避難ビルの協定を結ぶ際の高さの要件を、「3階以上」から「基準水位より高いところに避難スペースを確保できる」に変更しました。
※「津波災害警戒区域」及び「基準水位」については、こちらのページを参照してください。
今後は、階数が低い建築物でも、安全な高さに避難スペースがある建築物と津波避難ビルの協定を結ぶことを想定しております。
藤沢市建築物を津波避難ビルとして使用するための協定の締結に関する要綱(PDF:232KB)
(令和4年4月1日改正)
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