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更新日:2025年10月6日
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避難指示で全員避難!
令和元年台風第19号等の教訓を踏まえ、避難のタイミングを明確にするため、警戒レベル4の避難勧告と避難指示については「避難指示」に一本化するとともに、警戒レベル5を「緊急安全確保」とし、災害が発生・切迫し指定緊急避難場所等への立退き避難がかえって危険であると考えられる場合に直ちに安全確保を促すことができることとするなど、避難情報が改善されました。これにより、住民が「自らの命は自らが守る」意識を持って、自らの判断で避難行動をとることができるよう、避難のタイミングが全国的に明確化されます。
避難情報等と居住者等がとるべき行動について
警戒レベルとは
- 警戒レベルとは、災害発生のおそれの高まりに応じて5段階に分類した「居住者等がとるべき行動」と、その「行動を促す情報」(避難情報等:市町村が発令する避難情報と気象庁が発表する注意報等)とを関連付けるものです。
防災気象情報
- 気象庁・国土交通省・都道府県が提供する防災気象情報は、避難情報の発令基準に活用する情報です。主体的な避難行動をとることができるよう「警戒レベル相当情報」として「警戒レベル」との関連が明確化されました。
警戒レベルの一覧表
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新たな避難情報に関するポスター・チラシ【多言語対応版】(PDF:3,427KB) |
警戒レベル3 高齢者等避難=危険な場所から高齢者等は避難
●発令される状況:災害のおそれあり
●居住者等がとるべき行動:危険な場所から高齢者等は避難
・高齢者等※は危険な場所から避難(立退き避難又は屋内安全確保)してください。
※避難を完了させるのに時間を要する在宅又は施設利用者の高齢者及び障害のある人等、及びその人の避難を支援する者
・高齢者等以外の人も必要に応じ、出勤等の外出を控えるなど普段の行動を見合わせ始めたり、避難の準備をしたり、自主的に避難するタイミングです。例えば、地域の状況に応じ、早めの避難が望ましい場所の居住者等は、このタイミングで自主的に避難することが望ましいです。
警戒レベル4 避難指示=危険な場所から全員避難
●発令される状況:災害のおそれ高い
●居住者等がとるべき行動:危険な場所から全員避難
・危険な場所から全員避難(立退き避難又は屋内安全確保)してください。
・具体的にとるべき避難行動は、「立退き避難」を基本とし、洪水等に対しては、ハザードマップ等により屋内で身の安全を確保できるか等を確認したうえで、居住者等の自らの判断で「屋内安全確保」することも可能です。
警戒レベル5 緊急安全確保=命の危険 直ちに安全確保!
●発令される状況:災害発生又は切迫(必ず発令される情報ではない)
●居住者等がとるべき行動:命の危険 直ちに安全確保!
・指定緊急避難場所等への立退き避難することがかえって危険である場合、緊急安全確保を行い命を守るための最善の行動をとってください。ただし、災害発生・切迫の状況で、本行動を安全にとることができるとは限らず、また本行動をとったとしても身の安全を確保できるとは限りません。
警戒レベルと警戒レベル相当情報の関係性
- 警戒レベル相当情報は、住民が自ら行動をとる際の判断に参考となる防災気象情報です。市町村は、警戒レベル相当情報の他、日没の時刻や河川の水位情報なども参考に、総合的に避難指示等の発令を判断します。
警戒レベルと警戒レベル相当情報(PDF:444KB)(出典:内閣府 防災情報のページ)
キキクル(警報の危険度分布)
- 「危険度分布」は、雨による災害の危険度を5段階で色分けして地図上にリアルタイム表示するもので、活用することにより災害から自分自身や大切な人の命を守ることができる情報です。気象庁ホームページで公開しているほか、 テレビの気象情報コーナーや、各社が提供するスマホアプリから届く「危険度通知」にも使われている情報です。
現在発表中の「キキクル」(危険度分布)(土砂災害/ 浸水害/ 洪水)(外部サイトへリンク)
災害時の情報収集
- ホームページ:ふじさわ防災ナビ~防災インフォメーション(外部サイトへリンク)
- X(旧ツイッター):Xを活用した情報配信
- 防災行政無線:防災行政無線
- 防災行政無線放送内容の電話案内(ふじさわテレフォンガイダンスサービス)
- メールマガジン:ふじさわメールマガジン配信サービス
- LINE:藤沢市LINE公式アカウントについて
- 防災アプリ:防災アプリ「HAZARDON(ハザードン)」の配信について
- ラジオ:防災ラジオの有償頒布について
- 気象庁:気象庁防災情報(外部サイトへリンク)
- 神奈川県:神奈川県雨量水位情報(外部サイトへリンク)
- :神奈川県土砂災害警戒情報システム(外部サイトへリンク)
- 災害時情報提供アプリ「Safety tips」:観光庁監修のもと開発された、14か国語(英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語、クメール語、ビルマ語、モンゴル語、日本語)にて日本国内における災害情報等を通知する無料アプリです。訪日外国人旅行客向けに、災害時に役立つ様々な機能があります。
- ➤https://www.rcsc.co.jp/safety-tips-jp(外部サイトへリンク)
- 災害伝言ダイヤル(171):声で伝言を残したり、聞いて確認することができます。
- ➤https://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/(外部サイトへリンク)
- 災害伝言版(WEB171):文字による伝言を残したり、伝言の確認ができます。
- ➤https://www.ntt-east.co.jp/saigai/web171/(外部サイトへリンク)
- Net(ネット)119緊急通報システム:聴覚または音声・言語に障がいのある方を対象としたシステム。インターネットにより素早く通報し、消防車や救急車を呼ぶことができます。(事前登録必須)
- ➤https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/kyukyumusen_kinkyutuhou/net119.html(外部サイトへリンク)
※その他、テレビ、インターネット、緊急速報メールでも情報収集することができます。
情報の発信元
防災安全部 防災政策課
〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎7階
電話番号:0466-50-8380(直通)
ファクス:0466-50-8437
