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更新日:2026年7月8日
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手足口病の流行警報を発令します
本市における手足口病の患者報告数が、感染症発生動向調査による2026年第27週(6月29日~7月5日)において、定点(注1)あたり8.33人(定点数9か所、報告数75人)となり、流行警報基準値(注2)を超えたため、流行警報を発令します。
本市での流行警報は、2024年第27週(7月1日~7月7日)における発令以来、2年ぶりです。
(注1)感染症発生動向調査のため、あらかじめ指定し、定期的に患者発生状況を報告していただいている市内医療機関(手足口病の場合は、小児科定点9か所)です。「定点あたり」の数値とは、1週間分の患者数の平均値です。
(注2)定点あたり「5.00人」に達すると警報を発令します。なお、警報解除基準は定点あたり「2.00人」を下回った場合です。
手足口病とは?
手足や口の中などに水疱性(水ぶくれ)発疹ができるウイルス性の感染症です。
乳幼児を中心に夏に流行する傾向にありますが、成人でも感染する場合があります。
1.主な症状・治療方法
感染から3~5日後に、口の中や手のひら、足の裏などに2~3mmの水ぶくれができます。
特別な治療法はなく、対症療法が基本ですが、ほとんどの場合、数日間のうちに治ります。
まれに髄膜炎、脳炎などの合併症を起こし、重症化することから、嘔吐、高熱が続くなど症状が強い場合には、適切に医療機関を受診することが大切です。
2.感染経路
飛沫感染、接触感染、経口感染など
3.予防方法
石けんと流水による手洗いが重要です。また、おむつを交換する際は、排泄物の適切な処理と交換後の手洗いを必ず行い、タオルの共用を避けてください。ドアノブやおもちゃなどの消毒には水で薄めた塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)が有効です。なお、霧吹きボトル等による噴霧は、吸い込みの危険がありますのでやめてください。
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