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更新日:2020年9月24日

ごみ焼却灰の資源化

藤沢市では、最終処分場への埋立物を減量するために、北部環境事業所から排出される焼却灰及び石名坂環境事業所から排出される固化灰・不燃物を業者に委託して資源化処理しています。

焼却灰の溶融

焼却灰は溶融炉で千数百度という高温に熱すると、溶岩のようにどろどろに溶けます。それをゆっくり空気中で冷やすと岩石のように固まった除冷スラグに、水中で急激に冷やすと硬く細かいガラス質の水砕スラグになります。

溶融炉の出湯状態

溶融スラグ

溶融スラグの資源化について

焼却灰中の重金属類は溶融固化することによりスラグ中に封じ込められて外に溶出することはなく、ダイオキシン類については高温で完全分解するため、溶融処理は焼却灰を無害化することができます。藤沢市では委託業者と共同し溶融スラグの路盤材としての試験を実施し、スラグの安全性について平成7年度~平成11年度にかけて安全を確認してきました。その後平成18年7月に溶融スラグに係るJISが用途別に公示されています。

焼却灰を無害化した溶融スラグは道路舗装の路盤材などに利用され資源化されています。なお、藤沢市では焼却灰等の溶融処理により、100%資源化することを目指しています。

 

年度

北部焼却灰溶融量

(トン)

石名坂焼却灰溶融量

(トン)

石名坂不燃物溶融量

(トン)

合計

(トン)

2004 6,552 3,692 - 10,244
2005 6,526 4,708 - 11,234
2006 7,005 4,239 - 11,244
2007 9,516 1,739 - 11,255
2008 8,959 2,885 - 11,844
2009 8,358 3,097 - 11,455
2010 8,544 3,124 241 11,909
2011 9,068 2,709 1,185 12,962
2012 8,871 2,877 1,024 12,772
2013 5,830 4,202 1,504 11,536
2014 5,785 4,122 1,372 11,279
2015 5,804 4,146 1,538 11,488
2016 5,525 3,904 1,485 10,914
2017 5,421 4,277 1,356 11,054
2018 5,459 3,893 1,479 10,831
2019 5,496 3,868 1,344 10,708

 

 

情報の発信元

環境部 環境総務課

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎8階

電話番号:0466-50-3529(直通)

ファクス:0466-50-8417

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