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更新日:2026年9月10日
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介護現場の生産性向上プロジェクト
介護現場の生産性向上プロジェクトではロボット・ICTなどの先進技術を活用し、介護分野の生産性向上を実現すべく活動しています。
1 令和8年度実施する事業について(2026年9月10日 更新)
最新情報
事業概要
藤沢市では、令和8年度において、介護現場の生産性向上プロジェクトとして、「介護テクノロジー環境等最適化支援事業」を実施します。
「介護テクノロジー環境等最適化支援事業」とは、業務ごとに導入されたシステムや個々の介護ロボット・ICT機器等(以下、「介護テクノロジー」という。)の導入による複雑化した環境等により、コスト増加と業務非効率などの新たな課題になりつつあります。
そのため、本市及び本市が業務委託する専門的事業者にて、伴走支援及び最適化支援を実施し、コスト削減、業務効率化、介護テクノロジーを活用した生産性向上の取組の推進を図るとともに、周辺の介護サービス事業所への横展開として伝播させていくことを目指す事業です。
専門的事業者について
専門的事業者については、かながわ電子共同入札システム(外部サイトへリンク)にて、公募型指名競争入札にて決定いたしました。
専門的事業所:株式会社善光総合研究所
対象事業所について
藤沢市内の次に掲げる介護サービス事業所のうち1施設に対して支援を実施します。
| 介護老人福祉施設 |
| 介護老人保健施設 |
| 介護医療院 |
| 特定施設入居者生活介護 |
| 地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護 |
| 地域密着型特定施設入居者生活介護 |
| 認知症対応型入居者生活介護 |
| 小規模多機能型居宅介護 |
| 看護小規模多機能型居宅介護 |
参加要件について
- 本事業を完遂することができること。
- 本事業の実施について、施設における職員及び関係者の理解及び必要に応じて同意を得ることができること。
- 本事業で実施する各種調査等に積極的に協力することができること。
- Zoom等のWeb会議システムによる打合せ等に参加することができること。
参加事業所の決定について
参加申込み時に提出された(様式1)事業参加申込書及び(様式2)事業所調書を本市で審査し、本事業の実施に最も適していると判断した介護サービス事業所を選定します。
参加申込みについて
次の「(様式1)事業参加申込書」及び「(様式2)事業所調書」を神奈川県電子申請システム(e-kanagawa)(外部サイトへリンク)から申し込むようにしてください。
①申込み書類について
②参加申込期限
・2026年9月25日(金)正午まで
関係書類について
事務担当
藤沢市役所 福祉部 介護保険課 企画担当
〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎2階
TEL:0466-50-8270(直通)
FAX:0466-50-8443
e-mail:fj1-kaigo-j@city.fujisawa.lg.jp
2 過去に実施した事業等
「CareWiz トルト」を活用した実証事業(令和4年度)
市内に所在する介護サービス事業所に対し、株式会社エクサホームケアが展開する「CareWiz トルト」を導入・運用し、介護DXを推進しました。
実証期間:2022年(令和4年)8月1日~2022年(令和4年)10月31日
【結果概要】
今回の実証には、通所系サービス事業所を中心に15事業所が参加し、CareWiz トルトを活用しました。このうち、73%の事業所が「ご利用者様の身体機能等を数値化することや動画で保存/共有することの効果が感じられた。」、50%の事業所が「デジタルツールの活用は多職種との情報連携で必要な情報がわかりやすく共有できる」と回答し、その効果を実感していただくことができました。
また、最大で1か月あたり500分(8時間20分)の業務改善効果があった事業所もあり、介護現場の生産性向上にあたり、CareWiz トルトのようなサービスの有用性が示されました。
詳細な報告書はこちら(PDF:1,789KB)。
先進的介護実証事業(令和4年度)
先進的介護実証事業では、「介護保険施設等におけるベースのサービス内容は、どの施設であっても基準等に基づいた同一のものであり、業務内容及び発生する課題内容についても一般化が可能である。」という前提に基づき、「どの介護保険施設等においても、一定の生産性向上効果を期待できるパッケージモデルの構築が可能である。」という仮説について実証を行いました。
この結果、定期的にベッドからの転落があった方の転落が発生しなかったことや、排せつ介助に必要な職員数が半減するなどの効果があり、実証施設における生産性向上を図ることができたとともに、「見守り領域」、「情報共有(音声)」におけるパッケージモデルのベースを構築することができました。
※本事業は、神奈川県市町村自治基盤強化総合補助金における地方創生推進事業を活用して実施された事業であり、実施にあたっては川崎競馬収益金を活用しています。
- シート1_製品調べシート(エクセル:57KB)
- シート2_プロジェクト計画シート(エクセル:139KB)
- シート3_導入前/導入後効果測定シート(エクセル:78KB)
- シート4_運用シミュレーションシート(エクセル:92KB)
- シート5_振り返りシート(エクセル:10KB)
- シート1_製品調べシート(エクセル:54KB)
- シート2_プロジェクト計画シート(エクセル:139KB)
- シート3_導入前/導入後効果測定シート(エクセル:78KB)
- シート4_運用シミュレーションシート(エクセル:92KB)
- シート5_振り返りシート(エクセル:10KB)
先進的介護伴走支援事業(令和5年度)
令和4年度に実施した、介護施設における介護ロボット・ICT活用等の効果を検証する「先進的介護実証事業」を踏まえながら、先進的介護の普及につなげるためのモデル施設を創出することを目的に、ロボット等の導入・活用(予定を含む)する特別養護老人ホーム等を対象として、介護現場での調査、導入選択、ルール設定、人材育成、効果測定及び普及に係る情報発信等を行いました。
※本事業は、神奈川県市町村自治基盤強化総合補助金における地方創生推進事業を活用して実施された事業であり、実施にあたっては川崎競馬収益金を活用しています。
先進的介護伴走支援事業(令和6年度)
市内介護施設等の生産性向上を目的として、介護ロボット・ICT機器、導入方法やオペレーション改革等に関する知識・実用経験を備え、各施設での取組の過程で発生する様々な課題を解決し、他の職員等をリードしていくことができる職員を育成することを目的として、先進的介護伴走支援事業を実施しました。
※本事業は、神奈川県市町村自治基盤強化総合補助金における地方創生推進事業を活用して実施された事業であり、実施にあたっては川崎競馬収益金を活用しています。
駐車場シェアリングサービスについて
駐車場シェアリングサービスとは、車が駐車できるスペース(戸建て住宅の駐車場、月極駐車場、空き地など)をWEBまたはアプリで予約し、利用することができるサービスです。
訪問系サービス事業所におかれましては、介護サービス利用者の自宅を訪問する際など必要に応じてご活用ください。
代表的な駐車場シェアリングサービス
その他
- 各サービスの利用は任意です。
- サービスを利用する場合は各駐車場シェアリングサービス事業者の利用規約等に従って利用してください。
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情報の発信元
福祉部 介護保険課
〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎2階
電話番号:0466-50-8270(直通)
ファクス:0466-50-8443