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更新日:2026年4月1日
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胃がん検診(バリウム検査・内視鏡検査)
胃がん検診について大切なお知らせ
令和8年度から、胃がん検診について制度が変わります。
- バリウム検査の対象年齢と受診間隔について、令和7年度までは「今年度内に40歳以上の年齢になる方」を対象としていましたが、令和8年度からは「今年度内に50歳以上の偶数年齢になる方」を対象といたします(内視鏡検査と同じ対象です)。
- 対象年齢(偶数年齢)の際に受診できなかった場合、翌年度(奇数年齢)に受診できるようにいたします。なお、受診希望者には受診券の発行が必要になります。
実施期間
- 4月1日から3月31日まで(指定医療機関の休診日を除きます)
対象者
| バリウム検査 | 藤沢市に住民登録があり、今年度内(4月1日~3月31日)に40歳以上になる方 |
| 内視鏡検査 | 藤沢市に住民登録があり、今年度内(4月1日~3月31日)に50歳以上の偶数年齢になる市民の方 |
- 誕生日前でも受診することができます。
- 胃がん検診の受診券の再発行をご希望の方は、電子申請で受診券の発行依頼ができます。
令和8年度の受診券の再発行の受付は6月から開始する予定です。
検診の内容
| 種類 | 回数 | 検診内容 |
| バリウム検査 | 2年に1回 | バリウムを飲んで、胃のX線写真を撮ります。(胃部X線直接撮影) |
| 内視鏡検査 | 2年に1回 | 口もしくは鼻から胃内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸を内腔から観察します。 |
- 上記以外の検査および精密検査を行った場合は、保険適用または自己負担になります。
受診方法
- 指定医療機関に電話で予約してください。前日の夕食時間の制限があります。詳しくは予約時に確認してください。
- 検診当日は、受診券とマイナンバーカードなどの氏名等が確認できるものをご持参ください。
- 対象者の方には5月下旬に受診券を送付いたします。
- 受診券が届く前に受診を希望される場合は、藤沢市民であることの証明書(マイナンバーカードや運転免許証など)をお持ちになり、「市の検診を希望する」ことを伝えて受診してください。その後に届く受診券は使用できなくなります。
- 指定医療機関以外での受診は全額自己負担になりますので、ご注意ください。
自己負担金
| 70歳以上 | 無料 |
| 69歳以下 | 3,000円 |
自己負担金免除
次のいずれかに該当し、費用の免除を希望される方は、受診当日に医療機関窓口にお申し出ください。さかのぼりの申し出や後日、返金することはできません。
| 生活保護利用者の方 | 医療機関の窓口に生活保護受給者証明書をご提示ください。 |
| 一定の障がいをお持ちの方 |
医療機関の窓口に障がい者手帳等をご提示ください。
|
| 市民税非課税世帯の方 | 医療機関の窓口で申し出ていただき、「市民税非課税世帯申告書」にご記入ください。 |
| 支援決定がされた中国残留邦人 | 医療機関の窓口に藤沢市が発行した本人確認証をご提示ください。 |
胃がんについて
胃がんの発生要因には、ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)の感染と喫煙があります。その他に、食塩・高塩分食品の摂取が、胃がんが発生する危険性を高めることが報告されています。
日本人を対象とした研究結果では、がん全般の予防には禁煙すること、飲酒をひかえること、バランスのよい食事をとること、活発に身体を動かすこと、BMIを基準とした適正体重を維持すること、感染を予防することが有効であることが分かっています。また、野菜や果物の摂取は胃がんの予防に効果的である可能性があると報告されています。禁煙することや、塩分や高塩分食品の取りすぎに注意することも大切です。
なお、胃がんの場合は、ピロリ菌の除菌によって確実に発生リスクが低下すると明らかになっています。ただし、ピロリ菌を除菌しても、胃がんになる可能性がゼロにはなりません。除菌をしても胃がんになる人は一定数いるため、除菌後も胃内視鏡検査を受けることが大切です。
胃がんの発症リスクを検査するための「胃がんリスク検診(ABC検診)」も実施しております。
バリウム検査、内視鏡検査の特徴をご理解のうえ、どちらかの検査方法を選択していただき、定期的に受診してください。
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