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更新日:2026年4月1日
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子宮頸がん検診
実施期間
- 4月1日から3月31日まで(指定医療機関の休診日を除きます。)
対象者
- 藤沢市に住民登録があり、今年度内(4月1日~3月31日)に20歳以上の偶数年齢になる女性(詳しくは下記の図をご参照ください)
- 受診券・無料クーポン券を紛失された方、今年度奇数年齢になる方で昨年度受診されていない方については、電子申請で受診券の発行依頼ができます。
※令和8年度の受診券の再発行の受付は6月から開始する予定です。

検診内容
子宮の頸部から細胞を取り、顕微鏡で検査します。(細胞診)
- 上記以外の検査および精密検査を行った場合は保険適用または自己負担になります。
- 子宮体部については出血等の症状がある方のみで医療として保険診療が適切なため、平成27年度から市の検診はなくなりました。
受診方法
指定医療機関へ連絡のうえ、受診券とマイナンバーカードなどの氏名等がわかるものをお持ちください。
- 受診券は毎年、5月下旬に発送します。
- 受診券が届く前に受診を希望される場合は、藤沢市民であることの証明書(マイナンバーカードや運転免許証など)をお持ちになり、「市の検診を希望する」ことを伝えて受診してください。その後に届く受診券は使用できなくなります。
- 指定医療機関以外での受診は全額自己負担になりますので、ご注意ください。
自己負担金
| 20代偶数年齢および70歳以上 | 無料 |
|---|---|
| 69歳以下の上記以外 | 2,000円 |
自己負担金免除
次のいずれかに該当し、費用の免除を希望される方は、受診当日に医療機関窓口でお申し出ください。さかのぼりの申し出や後日、返金することはできません。
| 生活保護利用者の方 | 医療機関の窓口に生活保護受給者証明書をご提示ください。 |
|---|---|
| 一定の障がいをお持ちの方 |
医療機関の窓口に障がい者手帳等をご提示ください。
|
| 市民税非課税世帯の方 | 医療機関の窓口で申し出ていただき、「市民税非課税世帯申告書」にご記入ください。 |
| 支援決定がされた中国残留邦人 | 医療機関の窓口に藤沢市が発行した本人確認証をご提示ください。 |
子宮頸がんについて
HPV感染と子宮頸がん
子宮頸がんとは、子宮の入り口にあたる「子宮頸部」で発生するがんのことです。子宮頸がんはわが国の女性では罹患する人(かかる人)が多く、年間約11,000人が子宮頸がんにかかり、約3,000人が子宮頸がんで亡くなっています。20歳代後半から増加しはじめ、特に30歳から50歳代で多くなります。
子宮頸がんの95%以上は、HPV(ヒトパピローマウイルス)が子宮頸部に2年以上持続して感染していた人から発生します。HPVは性交渉によって感染するウイルスです。そのため、若い人ではHPVの感染率が高いですが、HPVに感染した人が必ず子宮頸がんになるわけではありません。HPVに感染しても、免疫によって大部分は自然にウイルスが排除されます。がんになる前の状態になっても進行しないか、改善する場合もあり、全員が子宮頸がんへ進行するわけではありません。
がん検診を自覚症状がないうちに受けることが大事です。早期の子宮頸がんやがんになる前の状態は自覚症状がないことがほとんどです。
子宮頸がんの大部分は性交渉で感染するHPVが原因ですので、性交渉が1度でもあれば、子宮頸がん検診を受けることが必要です。また、性交渉がない期間が続いていても発病のリスクはありますので検診を受けることが必要です。
HPVワクチンによる子宮頸がん予防
子宮頸がん検診での早期発見とともに、HPVワクチンによっていくつかの種類のHPV感染を予防でき、子宮頸がんの多くを予防します。
HPVは性交渉で感染することから、ワクチンは初めての性交渉前に接種することが望ましいと考えられています。日本では小学校6年から高校1年相当の女性が定期予防接種の対象です。半年から1年の間に決められた回数、接種します。しかし、ワクチンで完全に感染を防げるわけではありません。また、HPVワクチンでは1度感染したHPVを排除することはできません。性交渉が1度でもあれば定期的に子宮頸がん検診を受けることが大事です。
《参考》HPVワクチンの予防接種
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