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更新日:2026年10月27日

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作業中の防火管理について

令和8年熊本地震によって倒壊した煙突の溶断作業中にFRP製の工作物が炎上する火災が発生しました。

現在、具体的な出火原因等は調査中とのことですが、工事作業に従事される皆様におかれましては、類似の火災の発生を未然に防ぐために、作業中の防火管理を徹底し、火災予防に努めてくださいますようお願いします。

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火気使用時の防火安全対策

1難燃資材の使用について

  • アスベスト飛散防止のプラスチックシートは難燃性素材を使用してください。
  • 火花が発生する作業付近では、可燃性資材の使用を避けるようお願いします。

2火気使用時の基本的なルール

  • 火気使用前に、周囲に断熱材などの可燃物がないことを確認してください。
  • 不燃材で作業エリアを遮へいし、消火器を必ず設置しましょう。
  • 溶接・溶断など火花を伴う作業では、作業中の監視と終了後の点検を徹底してください。

3現場全体で火災予防を徹底しましょう

  • 火花は広範囲に飛び散る可能性があります。現場全体での連携と予防意識を高めましょう
  • 作業者全員で安全管理を徹底し、同様の火災が発生しないよう努めましょう。

工事全体に係る防火安全対策

上の対策のほか、工事作業を行う場合は、次のとおり防火安全対策を徹底して、日頃から出火防止を心掛けましょう。

  1. たばこ、火気管理等の出火防止対策について再度確認しましょう。特に可燃物の近くで火気を取り扱うことは危険ですので、出火防止対策を徹底しましょう。
  2. 消火器が適切に配置されていることを確認し、消火訓練等により消火器を用いた初期消火方法を習得しましょう。
  3. 火災時の避難が迅速かつ円滑に行えるように、避難訓練等を実施して、火災を知らせる方法や、避難経路を再確認しましょう。
  4. 火災の際に迅速な119番通報が行えるように、通報訓練等を実施して、通報方法を確認しておきましょう。
  5. 工事資機材等の整理整頓や、工事現場の巡回を行い、放火されにくい環境を作りましょう。
  6. 延焼拡大の防止防火戸や防火シャッターの閉鎖障害となる場所や、避難通路には、資材等を置かないようにしましょう。
  7. 消防用設備等について・スプリンクラー設備等が作動停止中の場合は、消火器を増強し、巡回を強化しましょう。
  8. 誘導灯や自動火災報知設備が使用不能となる場合は、仮配線により機能を確保しましょう。
  9. 使用不能となる避難階段がある場合は、他の階段を使用することを工事作業員等全員に周知しましょう。
  10. 危険物等の管理塗料、シンナー等の危険物等は、定められた保管方法を行い、管理を徹底しましょう。また、現場には必要最小限の量を持ち込むようにしましょう。

情報の発信元

消防局 予防課

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 防災センター1階

電話番号:0466-50-8249(直通)

ファクス:0466-25-5301

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