ホーム > 暮らし・環境 > まちづくり・都市計画 > 景観・風致 > 景観法に基づく協議事例-1
ページ番号:11895
更新日:2020年1月8日
ここから本文です。
景観法に基づく協議事例-1
平成19年度届出(改修)
藤沢オーパは、藤沢駅南口広場に面する大規模な核店舗の一つであり、駅を降りれば直ぐに目に入るという景観上大変重要な位置にあります。
当初は、店舗ゲート部分を「黒色」で、デッキ部分の支柱を「水色」で塗装する計画を、景観形成基準に適合させ、落ち着いた色相に変更していただきました。
協議事例-1計画時イメージ1
協議事例-1計画時イメージ2
協議事例-1改修後写真1
協議事例-1改修後写真2
(改修後写真1)
建物のゲート部分は、赤味を帯びた黒としたことで、上品な雰囲気になった。
(改修後写真2)
ペデストリアンデッキが明るくなり、商品を引き立てる。ストリートファニチャーが落ち着いた色相で塗装されている。
情報の発信元
計画建築部 街なみ景観課
〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 分庁舎3階
電話番号:0466-50-3508(直通)
ファクス:0466-50-8223(建築指導課内)